耐熱性酵素を基地データに基づいて探索、判別する   JAMSTECシーズ集にリンクしています

開放特許情報番号
L2019000569
開放特許情報登録日
2019/4/26
最新更新日
2019/7/2

基本情報

出願番号 特願2005-032296
出願日 2005/2/8
出願人 独立行政法人海洋研究開発機構
公開番号 特開2005-270097
公開日 2005/10/6
登録番号 特許第4616660号
特許権者 国立研究開発法人海洋研究開発機構
発明の名称 好熱性菌及びそれと類縁性の高い非好熱性菌のアミノ酸組成に基づいた非好熱性菌からの耐熱性蛋白質の予測方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 被検定タンパク質が耐熱性を有しているか否かを判別する方法
目的 タンパク質のアミノ酸配列又は塩基配列などのデータに基づいて簡便な手法で、当該タンパク質が耐熱性を有するか否かを判別することができる新規な方法を提供する。
効果 実験を伴わずにタンパク質の固有の分析値を計算することにより、またより簡便にはパーソナルコンピューター上で蛋白質の耐熱性予測ができるため、非常に迅速で安価である。生物の個体ではなく、その生物が産生しているタンパク質単位で判定が可能であるために、従来は好熱性菌にその資源を頼らざるを得なかった耐熱性酵素の検索範囲を、中温菌が産生するタンパク質の範囲にまで広げることが出来るようになり、耐熱性タンパク質のスクリーニング範囲を拡大することができる。
技術概要
被検定タンパク質が耐熱性を有しているか否かを判別する方法であって、被検定タンパク質のアミノ酸組成に基づく主成分分析による固有の分析値を、生物種ごとに平均アミノ酸組成を算出して主成分分析により解析し、主成分分析で得られた第2主成分に対応する固有ベクトルと、被検定タンパク質のアミノ酸組成ベクトルの内積として算出し、耐熱性生物の有する、被検定タンパク質と対応するタンパク質における分析値を、生物種ごとに平均アミノ酸組成を算出して主成分分析により解析し、主成分分析で得られた第2主成分に対応する固有ベクトルと、被検定タンパク質と対応するタンパク質のアミノ酸組成ベクトルの内積として算出し、算出された被検定タンパク質の上記分析値を、算出された被検定タンパク質と対応するタンパク質における上記分析値と比較することからなる、タンパク質の耐熱性を判別する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 下記はJAMSTECシーズ集(問合せNo.265)のURLです。

http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/seeds/metadataDisp/seeds_0026

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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