コネクタ保持具
- 開放特許情報番号
- L2019000537
- 開放特許情報登録日
- 2019/4/24
- 最新更新日
- 2019/4/24
基本情報
出願番号 | 特願2011-235512 |
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出願日 | 2011/10/26 |
出願人 | 富士通フロンテック株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2013/5/16 |
登録番号 | |
特許権者 | 富士通フロンテック株式会社 |
発明の名称 | コネクタ保持具 |
技術分野 | 電気・電子 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | コネクタ保持具 |
目的 | 簡素な構成で且つ簡単な作業でケーブルのコネクタ間の接続状態を保持することができるコネクタ保持具を提供する。 |
効果 | 簡素な構成で且つ簡単な作業でケーブルのコネクタ間の接続状態を保持することができる。 |
技術概要 |
第1のケーブルを支持する第1の支持部と、
前記第1のケーブルのコネクタに接続されるコネクタを有する第2のケーブルを支持する第2の支持部と、 前記第1の支持部及び前記第2の支持部と一体に設けられ、前記第1の支持部と前記第2の支持部との間隔を広げる伸び方向及び該間隔を狭める圧縮方向に伸縮する間隔調整部と、 を備え、 前記第1の支持部は、前記間隔調整部と一体に設けられた第1のベースプレートと、該第1のベースプレートから立ち上がり前記第1のケーブルを支持する第1の立ち上がり部と、を有し、 前記第2の支持部は、前記間隔調整部と一体に設けられた第2のベースプレートと、該第2のベースプレートから前記第1の立ち上がり部に対向して立ち上がり前記第2のケーブルを支持する第2の立ち上がり部と、を有し、 前記間隔調整部は、一対で設けられ、 前記一対の間隔調整部は、前記第1のベースプレート及び前記第2のベースプレートに対し前記第1の立ち上がり部及び前記第2の立ち上がり部の立ち上がり方向に突出し、前記第1のケーブル及び前記第2のケーブルの前記コネクタを挟んで互いに対向する、 ことを特徴とするコネクタ保持具。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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