物理乱数蒸留装置及び方法

開放特許情報番号
L2019000479
開放特許情報登録日
2019/4/17
最新更新日
2019/4/17

基本情報

出願番号 特願2017-039437
出願日 2017/3/2
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2018-147092
公開日 2018/9/20
発明の名称 物理乱数蒸留装置及び方法
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 物理乱数蒸留装置及び方法
目的 2進数で表示される物理乱数をエクストラクタにより蒸留する際に得られる乱数の乱数性を増強することが可能な物理乱数蒸留装置及び方法を提供すること。
効果 現在の世代において生成した出力用乱数に基づいて次世代の蒸留処理に使用されるエクストラクタ行列を生成する。そして次世代に移行した場合には、前世代において生成したエクストラクタ行列を使用する。これにより、後の世代に移行するにつれて出力用乱数の乱数性がより向上し、乱数の予測不可能性、再現不可能性がより高まり、特に暗号に乱数を盛り込む際にその暗号の安全性を高めることも可能となる。
技術概要
2進数で表示される物理乱数を生成する物理乱数生成手段と、上記物理乱数生成手段により生成された物理乱数の一部のビットを抽出し、これに0又は1をマトリックス状に配列させたエクストラクタ行列を乗じることにより出力用乱数を生成する蒸留処理手段と、上記蒸留処理手段により生成された出力用乱数を出力する出力手段と、上記出力用乱数に基づいて上記蒸留処理手段による次世代の蒸留処理に使用されるエクストラクタ行列を生成するエクストラクタ行列生成手段とを備えることを特徴とする物理乱数蒸留装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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