ソラフェニブ応答性予測のための方法

開放特許情報番号
L2019000458
開放特許情報登録日
2019/4/12
最新更新日
2019/4/12

基本情報

出願番号 特願2016-238838
出願日 2016/12/8
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2018-096719
公開日 2018/6/21
発明の名称 ソラフェニブ応答性予測のための方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 ソラフェニブ治療に対する応答性を予測するための検査方法
目的 1種以上のサイトカイン濃度がカットオフ値を超える場合に該患者がソラフェニブ応答性である可能性を示し、カットオフ値以下である場合に非応答性である可能性を示す結果を提供する。
効果 本発明において特定されたサイトカインの血中濃度が上昇している患者では、ソラフェニブ治療による延命効果が期待でき、一方サイトカインの血中濃度が上昇していない患者ではソラフェニブ治療による延命効果が期待できず、むしろ動注化学療法により延命効果が期待できることが予測される。
技術概要
進行性肝細胞がん(hepatocellular carcinoma, HCC)患者のソラフェニブ治療に対する応答性を予測するための検査方法であって、
該患者から採取した末梢血を用いて、インターロイキン5(IL-5)、インターロイキン8(IL-8)、ケモカイン(C-X-C)モチーフリガンド9(CXCL9)、血小板由来成長因子(Platelet-Derived Growth Factor, PDGF)-BB、トランスフォーミング増殖因子(Transforming Growth Factor, TGF)-α、及び血管内皮増殖因子(Vascular Endothelial Growth Factor, VEGF)-Aから選択される1種以上のサイトカインの血中濃度を測定し、そして
上記測定された血中濃度を上記サイトカインそれぞれの既定のカットオフ値と比較し、そして
1種以上のサイトカイン濃度がカットオフ値を超える場合に該患者がソラフェニブ応答性である可能性を示し、カットオフ値以下である場合に非応答性である可能性を示す結果を提供する
ことを含む、上記方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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