キラルアミンセンサー

開放特許情報番号
L2019000448
開放特許情報登録日
2019/4/12
最新更新日
2019/4/12

基本情報

出願番号 特願2017-077068
出願日 2017/4/7
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2018-177907
公開日 2018/11/15
発明の名称 キラルアミンセンサー
技術分野 有機材料、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 キラルアミン化合物のキラリティーを色調及び蛍光の変化により識別可能ならせん状のポリ(ジフェニルアセチレン)化合物、それを含有する比色検出型キラルセンサー及びキラルアミン検出用呈色試験紙
目的 らせん状ポリ(ジフェニルアセチレン)化合物のフェニル基の末端にアザクラウンエーテル部位を導入して、キラルアミン化合物との非共有結合相互作用(分子認識)によりキラルアミン化合物のキラリティーを目に見える色の変化を利用して識別する。それにより簡便且つ実用的なキラリティーセンシングの手法を提供する。
効果 目視での明確な色の差異を利用して容易にそのキラリティーを識別することができる。それ故、高価且つ特殊な測定機器が不要であるという利点を有する。
検出感度が高いので、極微量の試料でもキラリティーの識別が可能であり、また、非共有結合相互作用を利用するものであるため、センサー分子である化合物(I)を回収、再利用することが可能であるという利点も有する。
技術概要
一方向巻きのらせん構造を有する特定構造のポリ(ジフェニルアセチレン)化合物、該化合物を含有する比色検出型キラルセンサー、及び該化合物を含有するキラルアミン検出用呈色試験紙。広範なキラルアミン化合物の塩の溶液を、前記キラルセンサー又は呈色試験紙と混合するだけで、その色調及び蛍光の変化から、キラルアミン化合物のキラリティーを迅速に識別することができる実用的なキラリティーセンシング手法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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