ノン・ファクトイド型質問応答装置

開放特許情報番号
L2019000441
開放特許情報登録日
2019/4/10
最新更新日
2019/4/10

基本情報

出願番号 特願2017-137023
出願日 2017/7/13
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2019-020893
公開日 2019/2/7
発明の名称 ノン・ファクトイド型質問応答装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 質問応答装置
目的 質問に対する正しい回答の条件を十分に考慮して回答候補を検索することにより、ノン・ファクトイド型質問に高精度で的確な回答を与えることができるノン・ファクトイド型質問応答装置を提供する。
効果 従来の手法に対して非常に高い精度でなぜ型質問のようなノン・ファクトイド型の質問に対する回答を得ることができる。たとえば工場の製造ラインで生じた問題、最終的に得られた製品に生じた問題、ソフトウェアの試験で生じた問題、何らかの実験過程で生じた問題等を学習データとしてこれら質問応答システムを構築することにより、様々な実際的な質問に対する有用な回答を得ることができる。
技術概要
質問と回答とのペアを受け、当該回答が質問に対する正しい回答か否かを判定するノン・ファクトイド型質問応答装置であって、
質問と回答とを、ある観点による意味にしたがって単語意味ベクトル列に変換する第1の単語意味ベクトル変換手段と、
第1の単語意味ベクトル変換手段により変換された質問文内の単語と回答内の単語との間の単語意味ベクトルの類似度と、単語間の第1の所定の関係の強さを反映した係数とに対応して、各単語意味ベクトルに重み付けして質問と回答の文の表現を算出し出力する第1の文表現出力手段と、
第1の文表現出力手段が出力する質問の文の表現と、回答の文の表現との間の類似度と、第1の所定の関係の文脈から見た文の表現内のベクトルの関係の強さを反映した係数とに対応して、文の表現に重み付けすることを所定回数実行することにより、質問と回答との各々に対するの表現を算出し出力する第1の表現出力手段と、
第1の文表現出力手段の出力する質問と回答との各々に対する文の表現の間の類似度と、第1の表現出力手段の出力する質問と回答との各々に対するの表現の間の類似度とに基づいて、回答が質問に対する正しい回答か否かを判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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