ハロゲン含有ガスの乾式処理装置及び乾式処理方法

開放特許情報番号
L2019000411 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2019/3/26
最新更新日
2019/3/26

基本情報

出願番号 特願2007-300565
出願日 2007/11/20
出願人 中部電力株式会社
公開番号 特開2009-125619
公開日 2009/6/11
登録番号 特許第5053050号
特許権者 中部電力株式会社
発明の名称 ハロゲン含有ガスの乾式処理装置及び乾式処理方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、加熱・冷却
適用製品 脱ハロゲン処理をする乾式処理装置及び乾式処理方法
目的 ハロゲン含有ガスの乾式処理を行うに際して、局所的な高温部位が発生し難く、かつ、ガス導入口とガス導出口とで圧力損失が発生し難い、新規な構成のハロゲン含有ガスの乾式処理装置及び乾式処理方法を提供すること。
効果 燃焼ガスより低ガス流量の熱分解ガスから脱ハロゲンをするため、乾式処理装置の小型化と高吸収効率が期待できる。
燃焼(脱臭)の前に塩素を除去するため、ダイオキシン類の生成が抑制される。
燃焼(脱臭)室での塩素腐食を防ぐことができる。
技術概要
ハロゲンを含有する未処理ガスをガス導入口から導入し、塩基性の吸収剤と接触させて、脱ハロゲン処理をして処理済みガスとし、該処理済みガスをガス導出口から導出させる構成を備えたハロゲン含有ガスの乾式処理装置であって、
一個の立設平板状の吸収剤充填室、並びに、少なくとも一組の前記ガス導入口を有するガス導入室及び前記ガス導出口を有するガス導出室を備え、
前記吸収剤充填室は、上方に吸収剤供給手段を、下方に吸収剤排出手段をそれぞれ備え、前記吸収剤充填室内を置換移動する粒状吸収剤で吸収剤充填層を形成可能とされる構成を有するとともに、該吸収剤充填層に上・下反応帯が形成可能とされ、
該上・下反応帯は、前記吸収剤充填室において、前面および後面が上・下通気隔壁とされて形成されるとともに、該前面および後面の各上・下通気隔壁の間が非通気壁で連接され、さらに、
前記上・下反応帯は、それぞれ、被処理ガスが拡散して面的に流入して、該流入の幅・高さと同一幅・高さで、面的に流出可能に、かつ、導入ガスがショートパスしない距離を有するように前記非通気壁により形成される、
ことを特徴とするハロゲン含有ガスの乾式処理装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中部電力株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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