樹脂型、成形体、及び成形体の製造方法

開放特許情報番号
L2019000403
開放特許情報登録日
2019/3/26
最新更新日
2019/3/26

基本情報

出願番号 特願2010-253039
出願日 2010/11/11
出願人 丸善石油化学株式会社
公開番号 特開2011-178155
公開日 2011/9/15
登録番号 特許第5693925号
特許権者 丸善石油化学株式会社
発明の名称 樹脂型、成形体、及び成形体の製造方法
技術分野 機械・加工、電気・電子、有機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 樹脂型、成形体、及び成形体の製造方法
目的 転写対象から容易に離型可能であり、その表面が親水化処理された場合にも表面の微細形状の精度が良好な樹脂型、成形体、及び成形体の製造方法を提供する。
効果 本発明の樹脂型は、微細構造の成形技術に用いられる樹脂製のナノインプリント用の型であり、転写対象から容易に離型可能であり、その表面が親水化処理された場合にも表面の微細形状の精度が良好であるという効果を奏するものである。
本発明の成形体は、転写対象から容易に離型可能であり、その表面が親水化処理された場合にも表面の微細形状の精度が良好な樹脂型を用いて形成されるものであるため、良好な微細パターンを有するという効果を奏するものである。
技術概要
樹脂成分(a)を含む材料からなり、表面上にパターン形成用の微細形状が形成され、前記微細形状を、樹脂成分(b)を含む材料からなる転写対象に転写するためのナノインプリント用の樹脂型であって、前記樹脂成分(a)を、平滑面を有する基材の前記平滑面上に塗布して、乾燥させるか、または、光を照射することで平滑面を有する樹脂層(A)を形成した後、形成した前記樹脂層(A)の前記平滑面上に3μLの水を配置して、JIS R 3257に準拠して測定される静的接触角(X1)が、下記条件(1)を満たす樹脂型。
条件(1):前記転写対象を構成する材料のうちの前記樹脂成分(b)を、平滑面を有する基材の前記平滑面上に塗布して、乾燥させるか、または、光を照射することで平滑面を有する樹脂層(B)を形成した後、形成した前記樹脂層(B)の前記平滑面上に3μLの水を配置して、JIS R 3257に準拠して測定される静的接触角(Y1)と前記静的接触角(X1)との差の絶対値が20°〜60°である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT