環構造を有するオレフィン系共重合体の製造方法

開放特許情報番号
L2019000334
開放特許情報登録日
2019/2/25
最新更新日
2019/2/25

基本情報

出願番号 特願2001-344589
出願日 2001/11/9
出願人 丸善石油化学株式会社
公開番号 特開2002-206005
公開日 2002/7/26
登録番号 特許第3854494号
特許権者 丸善石油化学株式会社
発明の名称 環構造を有するオレフィン系共重合体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 環構造を有するオレフィン系共重合体の製造方法
目的 α−オレフィンとの共重合の困難なジシクロペンタジエンならびにトリシクロペンタジエンのような環状ポリエンをモノマー原料に使用しても、ゲル状の重合体成分を生成することなく、かつ環状ポリエンおよび環状オレフィンの共重合効率が高く、重合活性に優れ、しかも分子量分布の狭い環構造を有するオレフィン系共重合体を効率的に製造することができる方法を提供すること。
効果 ゲル状の重合体成分を生成することなく、環状ポリエンや環状オレフィンの共重合効率が高く、重合活性に優れ、かつ分子量分布の狭い環構造を有するオレフィン系共重合体の製造方法が提供される。
技術概要
エチレン(M1)およびジシクロペンタジエンまたはトリシクロペンタジエン(M2)ならびに必要に応じて導入される環状オレフィン(M3)からなる環構造を有するオレフィン系共重合体の製造方法であって、触媒として一般式[1]〔式中、Mはジルコニウムまたはハフニウムであり、Cpはシクロペンタジエニル基であり、R′およびR″は炭素原子数1〜10の炭化水素基であり、Xは2個がそれぞれ同じでも異なっていてもよく、ハロゲン原子、水素原子、炭素原子数1〜20の炭化水素基、ハロゲン化炭化水素基、アルキルアミノ基、アルコキシ基、一般式−O−Ar−Y↓pで表されるアリールオキシ基、チオアルキル基、または一般式−S−Ar−Y↓p(ここで、Ar、Yおよびpは上記と同一の意味を表す。)で表されるチオアリール基であり、そしてmおよびnは0〜4の整数であり、mとnは等しくなく、m+nは3〜6の整数である。〕で表されるメタロセン化合物(A)およびアルミノキサン(B)からなる触媒を用いることを特徴とする、環構造を有するオレフィン系共重合体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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