| 出願番号 | 特願2017-107735 | 
	
	| 出願日 | 2017/5/31 | 
	
	| 出願人 | 堀江 清 | 
	
	| 公開番号 | 特開2018-201651 | 
	
	| 公開日 | 2018/12/27 | 
	
	| 登録番号 | 特許第6260069号 | 
	
	| 特許権者 | 堀江 清 | 
	
	| 発明の名称 | 歩行補助兼用移乗車 | 
	
	| 技術分野 | 食品・バイオ、化学・薬品 | 
	
	| 機能 | 機械・部品の製造 | 
	
	| 適用製品 | 歩行補助車や被介護者を移動させるための移乗車 | 
	
	| 目的 | 本体フレームと、本体フレームに対して可動支持された身体載せ台と、一端部が身体載せ台に係合し、他端部が本体フレームに回動自在に支持されたL型アームの一辺と係合する上下作動棒と、L型アームの他辺の端部と連結し、一端部が接地可能な支持棒と、支持棒を接地面方向に付勢する付勢手段とを備えたこと。 | 
	
	| 効果 | 被介護者が体力的に歩行補助での使用が困難になった場合には、移乗車として使用することができるとともに、ブレーキ操作を介護者や被介護者が自ら行わなくても、使用時には自動的にブレーキが解除されるため、被介護者が安全な位置に乗るまで歩行補助兼用移乗車の停止状態が保持される。 | 
	
	| 技術概要 
  | 本体フレームと、本体フレームに対して可動支持された身体載せ台と、一端部が身体載せ台に対して係合可能であり、他端部が本体フレームに回動自在に支持されたL型アームの一辺に対して係合可能である上下作動棒と、L型アームの他辺の端部と連結し、一端部が接地可能な支持棒と、支持棒を接地面方向に付勢する付勢手段とを備え、歩行補助車として用いられる場合に、身体載せ台の一端部が本体フレームに対して回動可能であり、他端部がL型アームの一辺に対して係合可能であり、移乗車として用いられる場合に、身体載せ台の一端部が本体フレームに対して上下動可能であり、他端部が本体フレームに係合することを特徴とする歩行補助兼用移乗車。 | 
	
	| 実施実績 | 【無】 | 
	
	| 許諾実績 | 【無】 | 
	
	| 特許権譲渡 | 【否】 | 
	
	| 特許権実施許諾 | 【可】 |