| 出願番号 |
特願2007-517932 |
| 出願日 |
2006/5/29 |
| 出願人 |
国立大学法人山口大学 |
| 公開番号 |
WO2006/126712 |
| 公開日 |
2006/11/30 |
| 登録番号 |
特許第5124776号 |
| 特許権者 |
国立大学法人山口大学 |
| 発明の名称 |
平滑筋収縮抑制剤 |
| 技術分野 |
食品・バイオ、化学・薬品 |
| 機能 |
材料・素材の製造、検査・検出、洗浄・除去 |
| 適用製品 |
平滑筋収縮抑制剤 |
| 目的 |
安定して供給でき、カルシウムイオン依存性の正常な平滑筋収縮に影響を与えない、カルシウムイオン非依存性の平滑筋収縮の抑制剤および予防剤を提供すること。 |
| 効果 |
安定して供給でき、カルシウムイオン依存性の正常な平滑筋収縮に影響を与えない、カルシウムイオン非依存性の平滑筋収縮の抑制剤および予防剤を提供することができる。 |
技術概要
 |
7,10,13,16,19−ドコサペンタエン酸、4,7,10,13,16−ドコサペンタエン酸、それらの塩、それらのメチルエステル、それらのエチルエステル、それらのブチルエステル、およびそれらのグリセリルエステルからなる群より選択される少なくとも1種を含有することを特徴とする、スフィンゴシルホスホリルコリンによるRhoキナーゼ活性化のシグナル伝達によるカルシウムイオン非依存性平滑筋収縮の抑制剤。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|