| 出願番号 | 
	特願2006-220029         | 
	
	
	| 出願日 | 
	2006/8/11 | 
	
	
	| 出願人 | 
	国立大学法人山口大学 | 
	
	
	| 公開番号 | 
	特開2008-028967         | 
	
	
	| 公開日 | 
	2008/2/7 | 
	
	
	| 登録番号 | 
	特許第3978505号 | 
	
	
	| 特許権者 | 
	国立大学法人山口大学 | 
	
	
	| 発明の名称 | 
	ストリップ線路型右手/左手系複合線路またはストリップ線路型左手系線路でなる偏波方向が可変なアンテナ | 
	
	
	| 技術分野 | 
	電気・電子 | 
	
	
	| 機能 | 
	機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出 | 
	
	
	| 適用製品 | 
	ストリップ線路型右手/左手系複合線路またはストリップ線路型左手系線路を用いた偏波方向が可変なアンテナ | 
	
	
	| 目的 | 
	ストリップ線路型右手/左手系複合線路またはストリップ線路型左手系線路を用い、開口の向きに角度をつけることで偏波方向(放射電界の向き)を自由に変化させることができ、また、容易に電界の大きさをコントロールすることができるストリップ線路型右手/左手系複合線路またはストリップ線路型左手系線路でなる偏波方向が可変なアンテナを提供すること。 | 
	
	
	| 効果 | 
	本発明のストリップ線路型右手/左手系複合線路でなる偏波方向が可変なアンテナまたはストリップ線路型左手系線路でなる偏波方向が可変なアンテナは、ストリップ線路型左手系線路の接地導体に開口を設け、この開口の向きに角度をつけることで偏波方向(放射電界の向き)を自由に変化させることができ、また、容易に電界の大きさをコントロールすることができる。 | 
	
	
	技術概要
   | 
	中間層の誘電体の中に配置される中間層導体は、金属パターンの周囲に誘電体を残して形成される単位セルの集合体により構成され、該中間層の両面を接地導体により囲んでなり、右手系領域及び左手系領域で機能させるストリップ線路を構成し、接地導体の片面に線路の伝搬方向に対して縦方向に、かつ複数の開口を設け、各開口の向きに角度をつけたことを特徴とするストリップ線路型右手/左手系複合線路でなる偏波方向が可変なアンテナ。 | 
	
	
	| 実施実績 | 
	【無】    | 
	
	
	| 許諾実績 | 
	【無】    | 
	
	
	| 特許権譲渡 | 
	【否】
	 | 
	
	
	| 特許権実施許諾 | 
	【可】
	 |