植物葉の水分ストレスを推定する方法、植物葉の水分ストレスを推定するための装置及び植物葉の水分ストレスを推定するためのプログラム

開放特許情報番号
L2019000231
開放特許情報登録日
2019/2/14
最新更新日
2019/2/14

基本情報

出願番号 特願2008-514470
出願日 2007/5/1
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2007/129648
公開日 2007/11/15
登録番号 特許第5258044号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 植物葉の水分ストレスを推定する方法、植物葉の水分ストレスを推定するための装置及び植物葉の水分ストレスを推定するためのプログラム
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 植物葉の水分ストレスを推定する技術
目的 一般的な生産者が簡便に利用し、長時間を要することなく非破壊的手法により植物葉の水分ストレスを推定できる方法及びそのための装置。
効果 植物葉についての測定により得られた反射スペクトルのデータを重回帰分析の手法を用いて解析するという非破壊的手法により、長時間を要することはなくLWPの予測値が得られ、精度よく植物葉の水分ストレスを推定ことができ、非破壊的な手法としてのPLS回帰分析の手法を用いた場合に比して格段に少ない波長データにより植物葉の水分ストレスを推定することができるため、ソフトウェア、ハードウェアとしても小規模化でき、植物葉の水分ストレスを推定するための装置を簡易な構成として、コストを低下させることができる。
技術概要
光照射された植物葉からの反射光を近赤外分光器により測定して得られた反射スペクトルから近赤外の波長範囲にわたるスペクトルデータを得ることと、
前記近赤外の波長範囲にわたるスペクトルデータを含む植物葉についてのすべての測定データを2つの群に分け、一方の群のスペクトルデータについて重回帰分析により複数のモデルに分けるモデル化を行い共線性の診断により適切なモデルを選択して代表的な波長を選択し、他方の群のスペクトルデータを用いて予測精度の検定を行うことと、
前記選択されたモデルに対して、各波長の係数について重回帰分析の表から確認し、前記スペクトルデータの一部を用いて予測精度の検定を行い、重相関係数(R)、予測標準誤差(SEP)、葉内水分ポテンシャル(LWP)の予測値を算出することと、
からなり、前記葉内水分ポテンシャル(LWP)の予測値が選択された代表的な波長についての二次微分の一次式として表されるものであることを特徴とする植物葉の水分ストレスを推定する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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