貝類の食害の検知方法及びモニタリングシステム

開放特許情報番号
L2019000174
開放特許情報登録日
2019/2/13
最新更新日
2019/2/13

基本情報

出願番号 特願2007-061747
出願日 2007/3/12
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2008-220238
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第4774521号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 貝類の食害の検知方法及びモニタリングシステム
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 貝類の食害状況を検知する方法及びモニタリングシステム
目的 アサリ等の2枚貝の食害を検知できるようにすること。
効果 食害の発生する可能性のある海域において食害の発生を初期の段階で検知し、大きな被害が発生する前にナルトビエイを駆除すればよく効率よく食害を防止することが可能となる。
技術概要
海中における捕食生物が2枚貝を噛み砕く際に発生する貝殻の破砕音の検知によって捕食生物による2枚貝の食害の発生を検知する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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