薬物送達システム

開放特許情報番号
L2019000157
開放特許情報登録日
2019/2/8
最新更新日
2019/2/8

基本情報

出願番号 特願2009-547150
出願日 2008/12/19
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2009/082014
公開日 2009/7/2
登録番号 特許第5471447号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 薬物送達システム
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、検査・検出、洗浄・除去
適用製品 薬物送達システム
目的 従来様々な理由により有効な局所濃度を達成することが困難であった薬物や、作用局所以外の組織における副作用のために使用が困難であった薬物を使用可能にし、病変がある体内局所に、有効な濃度の薬物を継続して送達するシステムであり、薬物の変更、再充填が可能な薬物送達システムを提供すること。
効果 本発明により、病変に必要な時点で、必要な期間、治療薬を送達することができ、優れた治療効果が期待できる。さらに、薬物徐放の開始後に望ましくない副作用が出現し、当該薬物の治療効果による利益より、望ましくない副作用による不利益が上回ると判断された場合、薬物を減量または中止でき、副作用を最小限に止められる可能性がある。また、徐放させようとする薬物が不安定で、長期の徐放に適さない場合でも、再充填が可能であるため、当該薬物が活性を失わない期間内に再充填を繰り返すことにより、継続的な薬物送達を実現できる。
技術概要
表面に標的分子を有する生体内留置医療装置と、前記標的分子と特異的に結合可能な標的認識分子を有し、かつ薬物を封入した標的認識バイオナノカプセルを含む薬物送達システムであって、前記生体内留置医療装置は生体適合性の生分解性材料によって被覆されており、かつその被覆に標的分子が埋め込まれており、前記標的分子がニュートラビジン(登録商標)であり、前記標的認識分子がビオチンである、薬物送達システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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