凝集性酵母、及びその作製法

開放特許情報番号
L2019000155
開放特許情報登録日
2019/2/7
最新更新日
2019/2/7

基本情報

出願番号 特願2010-503780
出願日 2009/3/18
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2009/116286
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5435657号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 凝集性酵母、及びその作製法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 凝集性酵母、及びその作製法等
目的 外来の凝集性遺伝子をクルイベロマイセス・マルシアヌス菌に導入することにより、バイオエタノールの工業生産に適した、耐熱性及び凝集性を有する新規のクルイベロマイセス・マルシアヌス形質転換体を提供すること、ならびに、上記形質転換体の効率的な作製法を提供すること。
効果 クルイベロマイセス・マルシアヌスを形質転換して凝集性及び耐熱性に優れた酵母を作製することが可能であり、バイオエタノールの工業生産のために有効な酵母を提供することができる。
技術概要
以下の工程(A)〜(C)を順次含むことを特徴とする凝集性及び耐熱性を有するクルイベロマイセス・マルシアヌス(Kluyveromyces marxianus)形質転換体の作製方法。
(A)サッカロマイセス・セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)の内在性FLO1遺伝子、及び、内在性FLO9遺伝子から選択される1以上のFLO遺伝子の上流にマーカー遺伝子配列及び発現プロモーター配列を導入してサッカロマイセス・セレビシエ形質転換体を作製する工程;
(B)工程(A)で作製されたサッカロマイセス・セレビシエ形質転換体由来の染色体DNAから、マーカー遺伝子配列、発現プロモーター配列、及び、FLO遺伝子配列を含むDNA断片を得る工程;
(C)工程(B)で得られたDNA断片を、FLO遺伝子発現カセットとしてクルイベロマイセス・マルシアヌスに導入し、クルイベロマイセス・マルシアヌス形質転換体を作製する工程;
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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