不可視包囲体

開放特許情報番号
L2019000151
開放特許情報登録日
2019/2/7
最新更新日
2019/2/7

基本情報

出願番号 特願2009-001388
出願日 2009/1/7
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2010-161533
公開日 2010/7/22
登録番号 特許第5224529号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 不可視包囲体
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 不可視包囲体
目的 金属を使用しないメタマテリアルによって不可視包囲体を構成し、共振周波数近傍における金属損失をなくして低損失の不可視包囲体を提供すること。
効果 不可視包囲体が、誘電体ディスク共振器を使用し、金属を使用していないので、共振周波数の近傍における金属損失がなく、損失を大幅に減少できる。これにより、低損失の不可視包囲体を実現することができ、不可視特性を向上させることができる。また、多数の誘電体ディスク共振器の厚さを不可視包囲体の内周から外周にわたって順次変更することにより、不可視包囲体に必要な透磁率の分布曲線を容易に実現することができる。
技術概要
メタマテリアルからなり、内部に空洞部を備えた円筒状の包囲体であって、
前記メタマテリアルは、板状の誘電体ディスク共振器をその平坦面の法線方向が前記包囲体の円筒の半径方向を向くように多数配置したものであって金属を使用しないものであり、
さらに、前記メタマテリアルは、前記誘電体ディスク共振器の厚さを前記包囲体の円筒の半径に応じて変更して、前記メタマテリアルの半径方向の実効比透磁率が、前記包囲体の最内周で0となり、最外周で1より小さい所定値となるように、前記包囲体の円筒の半径に応じて順次増加する値としたものであり、
前記空洞部に存在する物体および前記包囲体自体を特定の周波数範囲の電磁波に対してほぼ不可視とする不可視包囲体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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