表面殺菌装置

開放特許情報番号
L2019000150
開放特許情報登録日
2019/2/7
最新更新日
2019/2/7

基本情報

出願番号 特願2009-053868
出願日 2009/3/6
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2010-207278
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5435619号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 表面殺菌装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 表面殺菌装置
目的 任意の広範囲にわたるエリアの表面を簡便かつ確実に殺菌することができ、かつ、殺菌処理中や殺菌処理後に人体や被照射対象に悪影響を及ぼす恐れのない表面殺菌方法及びその装置を提供すること。
効果 1m以上離れた任意の場所、さらには人が立ったまま出入りしたり作業したりすることが可能な、広範囲なエリアの被照射対象の表面に存在する殺菌対象、例えばMRSA等の院内感染菌などを容易にかつ確実に殺菌することができる。耐性の有無にかかわらず、緑膿菌その他の菌に対しても有効である。
殺菌中及び殺菌後に近紫外光が人体に悪影響を及ぼす心配がうかがえないことから、人の安全に係るシステム構築が不要となる上、使用する近紫外光の強度はあまり強くないので近紫外光照射中においても被照射対象であるエリアにおいて人が作業に従事できる。
技術概要
被照射対象に400nm〜410nmに光強度の極大を有する光(以下、この光を近紫外光と呼ぶ。)を発する光源と、
制御信号に基づいて前記被照射対象と前記光源との距離を調整する位置調整部と、
前記被照射対象上に照射される前記近紫外光の強度を感知するセンサーと、
前記光源の発光と消灯を制御し、前記センサーからの検出信号に基づいて前記被照射対象上に照射される前記近紫外光の照度値を演算し、この照度値が0.82mW/cm↑2以上となるように前記制御信号を発信し、前記照度値から前記近紫外光の照射必要時間を演算により求める制御部と、
前記近紫外光の照射時間を計測するタイマーと、
前記照度値とともに、前記照射必要時間を表示する表示部と、を有することを特徴とする表面殺菌装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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