てんかん発作抑制装置

開放特許情報番号
L2019000143
開放特許情報登録日
2019/2/7
最新更新日
2019/2/7

基本情報

出願番号 特願2009-236291
出願日 2009/10/13
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2011-083316
公開日 2011/4/28
登録番号 特許第5660420号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 てんかん発作抑制装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、加熱・冷却
適用製品 局部冷却装置
目的 てんかん発作の抑制等を局部の冷却により行うに際し、放熱処理、温度の調整・制御を的確に行い、副作用を生じることなく重症てんかん発作を有効に抑止する局部冷却装置、あるいは脳血管障害や頭部外傷等他の症例に対する治療に関しても有効的確に要冷却箇所を冷却することができる局部冷却装置を提供すること。
効果 局部冷却装置は、カテーテルを介してリザーバに連結され可撓性の袋状体容器または熱伝導性のよう金属製容器に温度検知センサを付設した冷却部を体内要冷却箇所に埋設し、温度検知センサに接続された制御部において検知された温度に基づいて局部の温度を所定範囲の値に的確に制御することができる。てんかん発作の抑制に際しては、冷却部においてさらに脳波検知電極を備え、検知された温度及び脳波検知信号に基づいて脳の正常機能を保ちつつ脳局部の温度を制御してんかん発作を有効に抑制することができる。
技術概要
可撓性の材料からなる袋状体容器または熱伝導性の高い金属材料からなる、脳表部を冷却するための薄型容器に温度検知センサが付設されてなり脳表部に近接して埋設される冷却部と、該冷却部に連結され冷却水を循環移送するカテーテルと前記温度検知センサへの配線とからなる連結接続部と、該連結接続部のカテーテルに連結され冷却水が滞留し冷却器が付設されたリザーバと該リザーバと前記冷却部との間で前記カテーテルを介して冷却水循環動作を行うポンプとを備えた放熱部と、前記冷却部における温度検知センサに配線を介して接続されるとともに前記放熱部におけるポンプ及び冷却器の各々と配線を介して接続され検知された温度に基づき体内要冷却箇所を所定温度に冷却するように前記冷却器及びポンプの動作制御を行う制御部とを備え、前記冷却部が脳表部に接して頭蓋内に設置され、前記制御部は脳表部温度が15〜25℃の温度範囲になるように制御を行うもので
あることを特徴とするてんかん発作抑制装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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