有機化合物検出用電極及びそれを使用した有機化合物濃度の電気化学検出装置

開放特許情報番号
L2019000127
開放特許情報登録日
2019/2/5
最新更新日
2019/2/5

基本情報

出願番号 特願2010-054751
出願日 2010/3/11
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2011-185910
公開日 2011/9/22
登録番号 特許第5360907号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 有機化合物検出用電極及びそれを使用した有機化合物濃度の電気化学検出装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 有機化合物濃度検出用電極及び電気化学検出装置
目的 高価な導電性ダイヤモンドを使用することなく導電性を有するダイヤモンドライクカーボン(DLC)の電極を利用して有機化合物濃度を高感度かつ高速度に分析することが可能な有機化合物濃度検出用電極及びそれを使用した有機化合物濃度電気化学検出装置を提供する。
効果 DLC膜はアルミナ表面など様々な材料表面に数十分程度の短時間で且つ導電性ダイヤモンドの1/20の低コスト成膜が可能であり、さらに導電性ダイヤモンドと同等の性能が得られ、高感度で安定した測定が可能となる。電位窓が広く、酸素発生反応に阻害されることなく高い酸化電位をもつ有機化合物を酸化可能で、かつ、表面に有機化合物の付着の少ない特性を示す導電性DCL電極を電極材料に選択することで、有機化合物を高感度且つ簡易に分析可能となる。
技術概要
グルコース濃度の検出に使用する電極が、導電性が0.002Scm↑(−1)以上、電位窓が2.5V以上、アンペロメトリック応答のピーク強度が+3%以下の確度のダイヤモンドライクカーボン膜からなるダイヤモンドライクカーボン電極であって、高電位印加により前記ダイヤモンドライクカーボン電極表面でヒドロキシルラジカルが生成する導電性ダイヤモンドライクカーボン電極であることを特徴とするグルコース濃度検出用電極。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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