2−ホウ素化アズレン誘導体の製造方法

開放特許情報番号
L2019000113
開放特許情報登録日
2019/2/4
最新更新日
2019/2/4

基本情報

出願番号 特願2012-534935
出願日 2011/9/21
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2012/039135
公開日 2012/3/29
登録番号 特許第5854436号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 2−ホウ素化アズレン誘導体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却、洗浄・除去
適用製品 アズレン骨格の2−位にホウ素化合物を導入する方法
目的 アズレン又はアズレン誘導体の2−位にホウ素含有基を導入し、アズレニル化剤を得ること。
更に、アズレン又はアズレン誘導体を出発原料として、2−位にホウ素化合物に由来する基、特に、ホウ酸エステル等に由来する置換基を有する2−ホウ素化アズレン誘導体を、比較的短時間で且つ高収率で得る方法を提供すること。中でも医薬品等に有用なグアイアズレン基を導入するのに適したアズレニル化剤を得ること。
効果 本発明は、白金属元素の有機錯体からなる触媒を用いると共にその配位子(リガンド)としてフェナントロリン又はその誘導体を用いることにより、極めて短時間で、且つ高収率でアズレン又はアズレン誘導体、特にグアイアズレンに対し、2位の位置にホウ素化合物基を導入することが可能となる。
技術概要
 
2−位の位置に水素原子が結合したアズレン又はアズレン誘導体、白金属元素の有機錯体からなる触媒、特に、[IrX(cod)]↓2等の有機イリジウム触媒、及びフェナントロリン又はその誘導体の存在下にホウ素化剤を反応させることにより、前記アズレン又はアズレン誘導体の2−位にホウ素化剤が置換した化合物を効率よく、高選択的に得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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