波力発電用遊水室構造体

開放特許情報番号
L2019000090
開放特許情報登録日
2019/1/31
最新更新日
2019/1/31

基本情報

出願番号 特願2014-516827
出願日 2013/5/22
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2013/176171
公開日 2013/11/28
登録番号 特許第6253159号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 波力発電用遊水室構造体
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、加圧・減圧
適用製品 波力発電用遊水室構造体
目的 建設コストの低減を図ることができる遊水室構造体を提供すること。
また、エネルギー利得を増大することができる遊水室構造体を提供すること。
効果 遊水室を並設する方向が波の進行方向と同じ向きとなるよう構成することにより、遊水室の平行壁に波の大きな衝撃力が作用しない。また、遊水室群の端部に、平行壁の端部と設置面とを斜めに連結する導波壁を配置することにより、遊水室群の端部に作用する波の衝撃力の発生を抑えることができる。したがって、遊水室の平行壁や遊水室群の端部の壁を、従来のように強固なものとする必要がなく、建設コストを低減できる。
技術概要
水面の上下運動を利用して波エネルギーを機械的エネルギーに変換する波力発電用の波力エネルギー変換装置のための遊水室構造体であって、
構造物の設置面に平行に鉛直向きの平行壁を配置するとともに、前記設置面と前記平行壁との間の空間を鉛直向きの複数の仕切り壁によって区画することにより、前記設置面に沿って、区画された筒状空間であり、配置方向が波の進行方向と同じ方向に、かつ複数で構成された遊水室を並べて配置された遊水室群と、
前記遊水室群の端部に作用する波の衝撃力の発生を抑えるために、前記遊水室群の一方、又は両方の端部に、前記平行壁の端部と前記設置面との間で、前記進行方向と角度を有して連結された鉛直向きに配置された導波壁と
からなることを特徴とする波力発電用遊水室構造体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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