HSF1とRPA1との相互作用阻害ペプチド

開放特許情報番号
L2019000087
開放特許情報登録日
2019/1/31
最新更新日
2019/1/31

基本情報

出願番号 特願2012-152395
出願日 2012/7/6
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2014-014288
公開日 2014/1/30
登録番号 特許第6019530号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 HSF1とRPA1との相互作用阻害ペプチド
技術分野 食品・バイオ、有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 HSF1とRPA1との相互作用阻害活性を有するペプチド
目的 HSF1とRPA1との相互作用阻害活性を有する物質や、かかる物質を含んでなるHSF1とRPA1との相互作用阻害剤や、かかる物質を含んでなる抗腫瘍剤や、かかる物質を非ヒト動物に投与することを特徴とする腫瘍の予防・治療法や、抗腫瘍剤のスクリーニング方法を提供すること。
効果 HSF1とRPA1との相互作用を阻害することができるペプチドを提供することができ、HSF1とRPA1との相互作用体が腫瘍細胞の増殖にも関与することが明らかになったことから、ペプチドは抗腫瘍剤として用いることができる。さらに、HSF1とRPA1との相互作用部位が明らかになったことから、従来は細胞を用いたレポーターアッセイによるスクリーニング系であったものを、特異的なタンパク質相互作用をターゲットとするスクリーニング系にすることで、多くの化合物ライブラリーからの抗腫瘍剤のスクリーニングが短時間で可能となる。
技術概要
以下の(A)〜(F)のいずれかのペプチド又はその塩を含んでなる抗腫瘍剤。
(A)配列番号1に示されるアミノ酸配列からなるペプチド;
(B)配列番号1に示されるアミノ酸配列において、配列番号1の4番目のグリシン残基を除く、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつHSF1(heat shock factor 1)とRPA1(replication protein A 1)との相互作用阻害活性を有するペプチド;
(C)配列番号1に示されるアミノ酸配列と少なくとも90%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつHSF1とRPA1との相互作用阻害活性を有するペプチド;
(D)配列番号2に示されるアミノ酸配列からなるペプチド;
(E)配列番号2に示されるアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつHSF1とRPA1との相互作用阻害活性を有するペプチド;
(F)配列番号2に示されるアミノ酸配列と少なくとも85%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつHSF1とRPA1との相互作用阻害活性を有するペプチド;
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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