足場依存性細胞の培養方法

開放特許情報番号
L2019000083
開放特許情報登録日
2019/1/31
最新更新日
2019/1/31

基本情報

出願番号 特願2012-227132
出願日 2012/10/12
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2014-079171
公開日 2014/5/8
登録番号 特許第6195144号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 足場依存性細胞の培養方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、接着・剥離、洗浄・除去
適用製品 足場依存性細胞の培養方法
目的 三次元的に培養されている浮遊細胞を任意の時期に二次元的に培養することができる接着性細胞に転換して、培養を継続させるための方法や、細胞凝集体が基板に接着するメカニズムを観察するシステムを提供すること。
効果 キレート剤を添加するという簡単な操作で、同一培養容器内で、浮遊培養細胞を、任意のタイミングで接着培養細胞へと変化させることができるため、接着する瞬間の応答や、足場に接着するメカニズムや、細胞の接着が細胞機能発現に及ぼす影響などを解明することが可能となる。
細胞の足場への接着メカニズムを解明することにより、再生医療や細胞治療や移植医療などの次世代医療開発につなげることができる。
技術概要
以下の工程(a)〜(d)を備えたことを特徴とする細胞の培養方法。
(a)ポリスチレン基板、又はガラス基板にアルギン酸カルシウム被膜を成膜することにより、アルギン酸カルシウム被膜基板を調製する、アルギン酸カルシウム被膜基板調製工程:
(b)筋芽細胞、間葉系幹細胞、神経幹細胞、造血幹細胞、骨髄幹細胞、胚性幹細胞(ES細胞)、又はiPS細胞を、培養液中の上記(a)工程において調製されたアルギン酸カルシウム被膜基板上に浮遊させて培養する、浮遊培養工程:
(c)培養液にキレート剤又はアルギン酸リアーゼを添加し、基板上のアルギン酸カルシウム被膜を可溶化する、アルギン酸カルシウム被膜可溶化工程:
(d)上記(b)工程において浮遊培養した細胞を基板上に接着させて培養を行う、接着培養工程:
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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