低酸素処理により機能賦活した細胞シートの製造方法

開放特許情報番号
L2019000057
開放特許情報登録日
2019/1/24
最新更新日
2019/1/24

基本情報

出願番号 特願2016-548900
出願日 2015/9/16
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2016/043201
公開日 2016/3/24
発明の名称 低酸素処理により機能賦活した細胞シートの製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出、接着・剥離
適用製品 低酸素処理により機能賦活した細胞シートの製造方法
目的 生体組織の損傷を治療するために用いる上で、より有効な細胞シートを製造する方法を提供する。特に、心筋梗塞における梗塞心において、該細胞シートを移植することにより、梗塞心の十分な機能改善を実現する細胞シートの製造方法を提供する。
効果 血管新生に重要な働きを果たす血管成長因子の産生量が大幅に増加し、これを心筋梗塞モデルマウスに移植することで、有意な心機能(左室駆出率及び左室内径短縮率)の改善を可能とする細胞シートを製造することができる。従って、心筋梗塞に代表される虚血性心疾患の治療に用いることのできる移植用生物材料として、より有益な細胞シートを取得することができる。低酸素プレコンディショニングを処理した間葉系幹細胞やCDC由来の細胞シートは、慢性の虚血性心疾患治療に極めて有効であり、該医療分野の発展にも貢献するものである。
技術概要
以下の(a)〜(c)の工程を含む細胞シートを製造する方法。
(a)培養基材上で細胞を培養し、該細胞由来の細胞シートを形成させる工程、
(b)該細胞シートを、所定の温度及び低酸素条件にて、所定の期間培養する工程、
(c)該条件にて培養後、該細胞シートを培養基材から剥離する工程
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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