奥行き検知システム及び方法

開放特許情報番号
L2019000036
開放特許情報登録日
2019/1/23
最新更新日
2019/1/23

基本情報

出願番号 特願2015-199663
出願日 2015/10/7
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2017-072486
公開日 2017/4/13
発明の名称 奥行き検知システム及び方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 奥行き検知システム及び方法
目的 輝度分布センサ(一次元輝度分布検知装置)を用いて対象者等の有無、位置、動作状態、距離又は大きさの監視を行うに際して、距離センサ等を追加することなく一次元輝度分布検知装置と対象者等との距離を検知可能とする奥行き検知システム及び方法を提供すること。
効果 距離センサ等を追加することなく一次元輝度分布検知装置1台だけで、対象者若しくは対象物の奥行き距離を検知することができる。そのため、小さい設置コストにより監視対象空間内における対象者又は対象物の有無や位置だけでなく、対象者若しくは対象物の奥行き距離も検知できる。対象者若しくは対象物の上下方向の大きさ(通常は高さ)も検知することができる。そのため、高さや大きさの異なる荷物やペットを監視すべき対象者若しくは対象物として誤検知してしまうことが防止可能となる。対象者若しくは対象物の水平方向の幅も検知することができる。
技術概要
対象者又は対象物が移動する床面を含む監視対象空間と対向する位置に設置されたラインセンサと、該ラインセンサの前記監視対象空間側に所定距離をおいて設置されスリット又は棒状レンズを有するスリット板とを備える一次元輝度分布検知装置を用いて、対象者又は対象物の奥行き距離を検知する奥行き検知システムであって、
前記ラインセンサの長手方向に延びる直線を含み前記監視対象空間側に延びるラインセンサ延長平面と前記スリット若しくは前記棒状レンズ及び前記ラインセンサ延長平面と前記床面は直交しており、
前記ラインセンサが有する複数の受光素子によって検知された光強度信号に基づいて、対象者若しくは対象物と前記床面との境界部領域のうち前記スリット板を延長したスリット板延長平面に最も近い近接境界部領域の光強度を検知した受光素子を判別する境界受光素子判別手段と、
前記近接境界部領域の光強度を検知した受光素子の位置に基づいて、前記近接境界部領域と前記スリット板延長平面との距離を演算する奥行き距離演算手段を備える
ことを特徴とする奥行き検知システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT