転倒状態検知システム及び方法

開放特許情報番号
L2019000035
開放特許情報登録日
2019/1/23
最新更新日
2019/1/23

基本情報

出願番号 特願2015-205726
出願日 2015/10/19
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2017-078597
公開日 2017/4/27
発明の名称 転倒状態検知システム及び方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 転倒状態検知システム及び方法
目的 輝度分布センサ(一次元輝度分布検知装置)を用いて対象者等が転倒状態にあるか否かを正確に検知可能とする転倒状態検知システム及び方法を提供すること。
また、距離センサ等を追加することなく一次元輝度分布検知装置と対象者等との距離(以下「奥行き距離」という。)を検知し、対象者等の上下方向の大きさや左右方向の幅を演算可能とすること。
効果 対象者等の転倒状態を正確に検知することができる。
対象者等の上下方向の大きさ(通常は高さ)も検知することができる。 そのため、距離センサ等を追加することなく一次元輝度分布検知装置1台だけで、高さや大きさの異なる荷物やペットを監視すべき対象者若しくは対象物として誤検知してしまうことが防止可能となる。
対象者等の水平方向の幅も検知することができる。
そのため、対象者等の形状の概略(例えば、太っているか痩せているか)も判断可能となる。
技術概要
対象者又は対象物が移動する床面を含む監視対象空間と対向する位置に設置されたラインセンサと、該ラインセンサの前記監視対象空間側に所定距離をおいて設置されスリット又は棒状レンズを有するスリット板とを備える一次元輝度分布検知装置を用いて、対象者又は対象物の転倒状態を検知する転倒状態検知システムであって、
前記ラインセンサの長手方向に延びる直線を含み前記監視対象空間側に延びるラインセンサ延長平面と前記スリット若しくは前記棒状レンズ及び前記ラインセンサ延長平面と前記床面は直交しており、
前記ラインセンサが有する複数の受光素子によって検知された光強度信号に基づいて、輝度分布の縦幅を演算する縦幅演算手段と、
前記輝度分布の縦幅間における輝度の平均値を演算する横幅演算手段と、
前記輝度分布の縦幅と前記輝度の平均値との比率を演算する比率演算手段と、
該比率の大きさに基づいて対象者又は対象物が転倒状態にあるか否かを判定する転倒状態判定手段を備える
ことを特徴とする転倒状態検知システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT