画像強調処理の方法及び画像強調処理システム

開放特許情報番号
L2019000028
開放特許情報登録日
2019/1/23
最新更新日
2019/1/23

基本情報

出願番号 特願2016-189190
出願日 2016/9/28
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2018-055319
公開日 2018/4/5
発明の名称 画像強調処理の方法及び画像強調処理システム
技術分野 情報・通信、食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 画像強調処理の方法及び画像強調処理システム
目的 動画像に関し、フレームを切り出して静止画として観察する場合、動画として観察する場合のいずれにおいても、モーションシャープニング現象を考慮しつつ人の視覚に良好に近似した画像鮮鋭化を行うこと。
効果 本発明においては、活性因子濃度、抑制因子濃度の時間発展を表す非線形反応素子アレイに対し、動画像の画素値データを入力し、それから得られた出力画素値をもとに出力画像を生成することにより、人の視覚作用としての移動する物を鮮鋭化するモーションシャープニング現象を再現する形で画像強調処理を行い、動画像について人の視覚により近似した画像を生成することができる。また、マッハバンド現象の生成も可能になる。
技術概要
動画像を構成する複数のフレームのうちの特定のフレームまたは連続する複数のフレームの画像に対して画像強調処理を行う方法であって、
画像を構成する複数の画素に対応して非線形反応素子が二次元的に配置された非線形反応素子アレイであって、該非線形反応素子アレイの各々の非線形反応素子を特徴づける活性因子濃度及び抑制因子濃度が相互に関連して時間発展するように関連づけられた反応拡散モデルによる非線形反応素子アレイを用意することと、
非線形反応素子アレイの各々の非線形反応素子に対して画像強調処理に適切なパラメータを設定することと、
活性因子濃度及び抑制因子濃度を関連づける反応拡散モデルを表す式における外部入力として、非線形反応素子アレイの各々の非線形反応素子に対応する入力画像の画素の画素値に対応する値を入力することと、
各々の非線形反応素子に対して外部入力が入力された上で反応拡散モデルを表す式による時間発展により変化した活性因子濃度の値から各々の非線形反応素子に対応する画素の画素値を表す出力値を求めることと、
求められた出力値を各々の画素の画素値とする出力画像を生成することと、
からなることを特徴とする画像強調処理を行う方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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