種子を利用した接ぎ木による農作物の栽培方法

開放特許情報番号
L2019000020
開放特許情報登録日
2019/1/17
最新更新日
2019/1/17

基本情報

出願番号 特願2014-545744
出願日 2013/11/7
出願人 国立大学法人弘前大学
公開番号 WO2014/073595
公開日 2014/5/15
登録番号 特許第6202536号
特許権者 国立大学法人弘前大学
発明の名称 種子を利用した接ぎ木による農作物の栽培方法
技術分野 食品・バイオ
機能 接着・剥離
適用製品 種子を利用した接ぎ木による農作物の栽培方法
目的 イネ、コムギ、トウモロコシなどの禾本科や、ダイズなどの農作物に対しても有効な接ぎ木技術を提供する。
効果 イネ、コムギ、トウモロコシなどの禾本科や、ダイズなどの農作物に対しても有効な接ぎ木技術を提供することができる。
技術概要
乾燥種子の幼根を接ぎ木が成立する別の種子の幼根に置き換えた後、発芽させることを特徴とする農作物の栽培方法。
乾燥種子の幼根を接ぎ木が成立する別の種子の幼根に置き換えてなることを特徴とする農作物の種子。
乾燥種子の幼根を接ぎ木が成立する別の種子の幼根に置き換えることを特徴とする農作物の種子の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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