生体由来組織片を用いたがんの検出方法、および生体外での生体由来組織片中の細胞の維持方法

開放特許情報番号
L2019000019
開放特許情報登録日
2019/1/17
最新更新日
2019/1/17

基本情報

出願番号 特願2015-559976
出願日 2015/1/28
出願人 国立大学法人弘前大学
公開番号 WO2015/115478
公開日 2015/8/6
登録番号 特許第6406715号
特許権者 国立大学法人弘前大学
発明の名称 生体由来組織片を用いたがんの検出方法、および生体外での生体由来組織片中の細胞の維持方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 生体由来組織片を用いたがんの検出方法、生体外での生体由来組織片中の細胞を生きた状態で維持する方法
目的 がん診断におけるHE染色標本に代わるあるいはそれを補助する、新たな組織サンプルにおけるがんの検出方法を提供する。
また、生体外での生体由来組織片中の細胞を生きた状態に維持する方法を提供する。
効果 被験者から採取した組織片を用いて、組織中の細胞が生きた状態にて、イメージングによりがんを検出できる。
生体由来の組織中の細胞を生かした状態に維持でき、細胞の機能的な異常を観察できる。
技術概要
生体由来組織片中のがんを検出するための方法であって、以下の工程、
a.生体から採取した組織片を、29〜33℃の温度にて少なくとも30分以上処理する工程、
b.前記工程aで処理した組織片を、35.5〜37.5℃の温度にて、蛍光分子団として7−ニトロベンズ−2−オキサ−1,3−ジアゾール基又はその誘導体を分子内に有するL−グルコース誘導体に20分以内にわたり適用することで、処理する工程、および
c.前記L−グルコース誘導体を前記組織片から10分以上かけて洗い流した後に、組織片中の細胞内に存在する該L−グルコース誘導体を検出する工程、
を含み、
組織片が、腺組織を含む検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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