動的発音システムによる映画のリスニング

開放特許情報番号
L2019000007
開放特許情報登録日
2019/1/17
最新更新日
2019/4/19

基本情報

出願番号 特願2018-208461
出願日 2018/10/19
出願人 里村 祥二
発明の名称 動的発音による言語のリスニング学習システム
技術分野 情報・通信、生活・文化、その他
機能 その他
適用製品 英語レベルを急速に飛躍させるべき理由があり、そのためにきつい学習・努力も覚悟の方には方法があります。DVD映画で字幕を見ながら同時の復唱です。スポーツ選手や手品師ほどの練習が必要でしょうが、視聴覚応用の本発明の学習システムが可能にします。
目的 英語で読み・書き・話すことは仕事英語の延長で翻訳ソフトなどの活用で上達します。しかし、ネイティブのリスニングは全く違います。発音できない音はいくら聴いても聞けません。そこで、先に発音の習得が不可欠ですが、市場で教材を探してみると、舌の位置図解(動画も含めて)や舌の動かし方などを教えるものばかりで間違いです。舌は食するとき、喋る時は自由に動く随意筋ではなく、その制御など当初より生理的に不可能です。本発明の動的発音システムは舌が自由に無意識に動くことを視聴覚的補助で可能にします。
効果 ネイティブの生の英語や、それの代用としても映画のリスニングは、映画で字幕を見ながら同時に復唱できれば聞けますが、映画の速さで喋るのは不可能に近い難しさです。しかし、この速さは必須です。舌を含めた各音声器官がこの速さで初めて聞くべき音を発音しているのです。この速さを達成するには視聴覚媒体の補助が必要です。その補助の効果で唇・鼻の付け根の筋肉・顎などが映画の速さで動くことを、十分に実験で確認されております。
技術概要
 
本件は未公開のため、公開後の提示となりますが、詳細につきましては、記載のEメール・電話等で直接お問い合わせいただければご紹介申し上げます。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ネイティブのリスニングにはその音を発音できることが必須でも、市場の方法では舌は動きません。舌が映画の速さで動くには、舌は巻き舌的に弾かれて動く必要があり、弾かれると舌の軌跡はただ1種類のみで、舌の奇跡による音の変動はありません。動的発音の効果です。
改善効果2 英語を聞きながら同時に喋る方法は昔からあるが、動的発音では字幕を見ての同時復唱である。字幕がないと英語擬きの日本語音節で暴走し、「百害あって一利なし」の上書を繰り返す。動的発音において、日本語音節絡みでは追随の速さが欠けるため、自然に不正音節がわかる。
改善効果3 日本人社員間の英語会話や小学生の英語教育は、いずれも完全に身に付いた日本語音節の上に音声英語を構築しようとしても、通常不可能である。又、趣味なら他の重要科目を優先すべきである。動的発音は、必要になったとき悪玉の日本語音節をいつでも排除できる。
アピール内容 英語は第一線の仕事でも努力で読み、書き、喋れます。しかし、自然なネイティブや映画のリスニングはどれほど聴くことの努力を重ねても必要な進歩がありません。発音できない音は聞けないためです。その発音ができるには著しく単純で簡単な日本語音節から離れて、複雑な英語音節の習得が必要です。英語を喋るとき音節に不要な母音が入り込んだ擬似英語音節になると喋りが冗長になり、又、不要な母音で口が開き、舌の動きの慣性力を失って失速します。ネイティブの英語は幼児でも慣性の基本は大人と同じで速さと勢いは同等です。つまり、英語の単語・音節には発音可能な最低速度と慣性が存在し、それ以下では音声になりません。喋る速さに下限が存在しない著しく単純な日本語音節で育った我々にはこの認識の必要です。
この英語音節の特徴から、音声データ付の英語辞書で単語を復唱しても役に立ちません。特別の訓練なしでは、せっかくの音声データも耳に届くと日本語音節にすり替わっています。また、辞書で英語音節の切れ目を意識しても、速い動的な発音では必ずしも音節の記号通りの発音とは限りません。そこで動的発音です。映画の速さで巻き舌的、鼻声的、そして「s」音が目立つように喋り、速さに追随できれば完成です。そのためには、音声器官に力が入らないことなど少々複雑な学習要素が絡み、それらの規則性を研究しても手に負えません。動的発音では視聴覚媒体の補助で、速く喋ることのみに注力すれば前記の規則性は自然と身につくことが特徴です。
食する時や喋る時、舌は自由に動かせる随意筋ではなく、舌の動かし方を教える口中の図示や動画等は原理的な間違いです。喋る速さで「上歯茎の裏側に舌先を付ける」などの制御は、一生かけてもできる技ではありません。舌の制御は前記視聴覚媒体を駆使する動的発音で実現します。
本発明の対象は、仕事の前線のみならず、初心者にも同様に役立ちます。ネイティブの子供は大人との音声英語の共有です。高校の英語知識があれば、映画を教材とする動的発音で音声英語が飛躍し、続いて英語力一般の飛躍を引き起こします。日本の製造業が世界に冠たる時代から、追う立場になった今、著しい英語学習の効率化で、時間と力を本業の競争力改善に振り向ける必要があります。

登録者情報

登録者名称 里村 祥二

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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