本発明の「動的発音」は、字幕を見ながら映画の同時復唱を可能にします。正しい発音で映画を喋りまくるため、極めて短期に音声英語を習得します。映画の速さで喋ることは仕事には全く不要ですが、これができると映画のリスニングで、聞けない音がなくなって行きます。

開放特許情報番号
L2019000007
開放特許情報登録日
2019/1/17
最新更新日
2019/2/8

基本情報

出願番号 特願2018-208461
出願日 2018/10/19
出願人 里村 祥二
発明の名称 動的発音による言語のリスニング学習システム
技術分野 情報・通信、生活・文化、その他
機能 その他
適用製品 英語リスニングの視聴覚・触覚教材で、英語字幕付の映画を見ながら同時の復唱をサポートします。個人でも企業でも、英語学習者は、一度、本システムで本発明の動的発音によるリスニングを習得すれば、一般の英語字幕付映画でも高度な音声英語の学習が可能です。
目的 ネイティブ英語など自然英語のリスニングは前線の仕事では不可欠である一方、習得は、極めて難しい。課題を克服するには、「発音できない音は聞けない」原則に沿って、ネイティブの発音を習得すれば良いが、ネイティブの代用として映画を使用する。映画の速さで同時に復唱し、そこで遭遇する、聞き慣れない音を次々に発音できる音に変えていけば、それらは馴染みの音になり聞ける音に変わって行く。
効果 どのように聴くことの努力しても聞けない部分が多いネイティブの自然英語や代用の映画では、映画のセリフを、字幕を見ながら同時に復唱できるようになると、次々に聞けるようになる。映画の速さでの同時の復唱は絶望的に難しいが、この学習システムにおける、視聴覚・触覚教材のサポートで可能となる。詳細は、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
技術概要
 
注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 市場の方法では、発音は舌の動きをあたかも随意に制御するかのように、口中の舌先の位置や形などを図示や動画で表示しているが、舌は食する時・喋る時は自由に動かせる筋肉ではなく原理的に不可能。本発明では、舌は舌以外の音声器官全てで強調駆動のため、制御は自在。
改善効果2 英語学習者は、映画を自由に聞き取れていないはず。本発明は、映画を正しい発音で喋りまくるので練習の密度が極めて濃い。発音の正しさは、間違っていれば映画の速さで喋ることが不可能であることで、喋る速さが客観的に校生する。映画を喋れればリスニングも出来ている。
改善効果3 日本人社員間で喋る社内英語を要求している企業があると聞く。事実だと、著しい労力の無駄遣い。同様に、日本語音節を完全に身につけた幼い小学生の英語教育も、他の重要な科を犠牲にする英語学習は国際競争力を犠牲にする。英語は中学でも、動的発音で一気に習得可能。
アピール内容 仕事の英語において、読み、書き、話すことは努力で対応できても、自然なネイティブ英語のリスニングには努力だけでは無力です。また、リスニングは受身でもあり、聴くことの努力を何年続けても進歩がなく、能動的な発音の介入が不可欠です。日本語は著しく単純で簡単な音節構造により、喋る速さをゼロに近づけても喋れます。対照に、極めて複雑な音節構造の英語では、速さと慣性が備わらないと喋れません。英語リスニングの難しさはここから来ています。発音できない音は聞けないためです。本発明の「動的発音」は、日本語には存在しない特性の前記の速さと慣性、そして、英語音節から動的に発生する英語音を馴染みの音に変えていきます。教材は、ネイティブの代用として字幕付映画を用います。映画では頻繁に聞けない音(音声認識不十分な音)に遭遇し、それらが聞けるように発音方法を学びます。字幕を見て映画を聞きながら同時に復唱できれば完成です。ただ速く喋れるだけで完成ですが、映画の速さで喋れるには、正しい発音が前提です。むちゃくちゃに喋っても速さは届きません。
発音では、舌の動きは極めて重要ですが、食する時や喋る時、舌は自由に動かせる随意筋ではありません。従って、舌の動かし方を教える口中の図示や動画等は原理的な間違いです。「上歯茎の裏側に舌先を付ける」などの制御は、一生かけても喋る速さでは実現できることではありません。舌の制御は頭の言語中枢が、鼻の付け根の筋肉、上下両唇、顎の筋肉などの発声器官総動員で行います。喋りの速さが失速した時、舌の動きが引っかかった時は、上記音声器官を試行錯誤で動かし、舌のスムーズな動きを探ります。発音が巻き舌的になり、鼻声的になり、「s」音が目立つことがなど目標です。音節の学習も重要です。ローマ字的な日本語音節が混ざった発音をどういじっても英語の音は作れません。このようにして動的発音が身に付くと、音声英語能力のみならず英語が文字通り日毎に進歩します。本発明はこれをサポートするツールです。
本発明の対象は、仕事の前線のみならず、真剣な英語学習者全てに役立ちます。英語は、数学などとは違い、段階的な学習順序は不要です。高校での英語知識があれば、そこから映画を教材として一気に飛躍します。日本の製造業が世界に冠たる時代と違い、当時の新興国に追いつかれている今、社内の英語教育を著しく効率化し、時間を本業の競争力改善に割り振ることが可能です。

登録者情報

登録者名称 里村 祥二

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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