流体装置
- 開放特許情報番号
- L2018002661
- 開放特許情報登録日
- 2018/12/28
- 最新更新日
- 2021/4/20
基本情報
出願番号 | 特願2016-215450 |
---|---|
出願日 | 2016/11/2 |
出願人 | 学校法人 中央大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/5/10 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人 中央大学 |
発明の名称 | 流体装置 |
技術分野 | 機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 流体を利用する流体装置 |
目的 | 性能及び/又は機能の向上が可能な、流体装置を提供すること。 |
効果 | 性能及び/又は機能の向上が可能な、流体装置を提供することができる。 |
技術概要 |
弾性部材及び繊維を含んで構成された第1筒状体を有し、第1筒状体の内周面又は外周面に対する流体の押圧力の増大に伴い、第1筒状体が第1筒状体の第1径方向に膨張又は収縮するとともに第1筒状体の第1軸方向に収縮するように構成された、第1流体アクチュエータと、
付加的機械要素と、 を備え、 付加的機械要素は、第1流体アクチュエータの第1軸方向の収縮に連動して動作するように、第1流体アクチュエータの第1軸方向の少なくとも一方の端に接続されており、 付加的機械要素は、 内周面又は外周面に対する流体の押圧力の増大に伴い径方向に膨張又は収縮するとともに軸方向に収縮するように構成された筒状体を有さず、流体を利用して動作するように構成された、流体機械要素であるか、又は、 弾性部材及び繊維を含んで構成された第2筒状体を有し、第2筒状体の内周面又は外周面に対する流体の押圧力の増大に伴い、第2筒状体が第2筒状体の第2径方向に膨張又は収縮するとともに第2筒状体の第2軸方向に収縮するように構成され、第1流体アクチュエータとは同じ圧力の印加に対して異なる出力を出すように構成された、第2流体アクチュエータである、流体装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|