非天然アミノ酸含有ペプチドライブラリ

開放特許情報番号
L2018002637
開放特許情報登録日
2018/12/26
最新更新日
2018/12/26

基本情報

出願番号 特願2016-115257
出願日 2016/6/9
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2017-216961
公開日 2017/12/14
発明の名称 非天然アミノ酸含有ペプチドライブラリ
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 検査・検出
適用製品 ペプチドの翻訳後修飾方法
目的 cDNAディスプレイ分子のペプチド配列上に存在する非天然アミノ酸と、嵩高い官能基をヒュスゲン環化付加反応させることにより、ペプチド翻訳後に化学修飾すること。
効果 金属錯体によるDNA、RNA及びペプチドの分解を抑えつつ、cDNAディスプレイ法を用いて得られた非天然アミノ酸を含むペプチドライブラリを、翻訳後に修飾することができる。
技術概要
(1)所定の配列を有するmRNAをリンカーと結合させてmRNA−リンカー連結体を得るリンカー結合工程と;
(2)無細胞翻訳系から終結因子を除去する終結因子除去工程と;
(3)非天然アミノ酸とtRNAを結合させ、アミノアシル化tRNAを調製するアミノアシル化工程と;
(4)前記mRNA−リンカー連結体を、前記アミノアシル化tRNAを含む、前記終結因子を除去した無細胞翻訳系で翻訳し、前記非天然アミノ酸を含むペプチドを、前記mRNA−リンカー連結体にディスプレイする、cDNAディスプレイ分子作製工程と;
(5)前記cDNAディスプレイ分子を固相と結合させる固相化工程と;
(6)前記固相化工程で固相化されたcDNAディスプレイ分子を精製する精製工程と;
(7)前記精製工程で得られたcDNAディスプレイ分子に結合されているペプチドに、金属錯体を使用しないヒュスゲン環化付加反応を利用して嵩高い官能基を導入し、前記非天然アミノ酸を含むペプチドを修飾する修飾工程と;
(8)前記修飾されたcDNAディスプレイ分子を固相から切り離す切断工程と;
を備えることを特徴とする、ペプチドの翻訳後修飾方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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