展開型車輪及びこれを利用した走行装置

開放特許情報番号
L2018002633
開放特許情報登録日
2018/12/24
最新更新日
2018/12/24

基本情報

出願番号 特願2017-086739
出願日 2017/4/26
出願人 学校法人早稲田大学
公開番号 特開2018-184072
公開日 2018/11/22
発明の名称 展開型車輪及びこれを利用した走行装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 展開型車輪及びこれを利用した走行装置
目的 比較的簡単な構造で、砂地や荒地等の軟弱地盤や高い段差が存在する不整地での移動を可能にする展開型車輪及びこれを利用した走行装置を提供する。
効果 車輪本体が走行面を転動する際の走行サイクル中に、車輪の外径寸法とは直接関係のない補助脚部の長さに応じた高さで車輪本体を持ち上げ可能なフェーズが存在し、当該フェーズで走行面に存在する段差の乗り越えが可能となる。
また、帯状の補助脚部が車輪本体から展開する展開状態にあっては、補助脚部と走行面の間での接触面積を拡大することができ、当該接触面積の拡大により、車輪の滑りを一層防止してスタックからの脱出をより容易にできるとともに、砂地や荒地に代表される軟弱地盤での走行がよりスムーズになる。
技術概要
走行装置10は、車体11に回転可能に取り付けられ、一部分が展開可能な展開型車輪13を備えている。展開型車輪13は、走行面上を転動可能な車輪本体17と、車輪本体17の外周面の一部分に一端側が取り付けられた帯状の補助脚部18とを備えている。補助脚部18は、車輪本体17の外周面に巻回された状態である巻回状態と、外周面への取付部位を除き外周面から離れた状態となる展開状態との間で変位可能に設けられるとともに、展開状態のときに、車輪本体17の回転に伴う回転運動により、所定のタイミングで車輪本体17の進行方向前方の走行面に接地する脚体として機能し、車輪本体17を持ち上げながら車体11を移動可能に設けられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.1929)』に掲載されている案件です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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