ゲルファイバー複合体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2018002629
開放特許情報登録日
2018/12/24
最新更新日
2018/12/24

基本情報

出願番号 特願2016-147581
出願日 2016/7/27
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2018-016901
公開日 2018/2/1
発明の名称 ゲルファイバー複合体及びその製造方法
技術分野 繊維・紙、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ゲルファイバー複合体及びその製造方法
目的 細胞培養後に溶解して除去することができる性質を有したゲルファイバー複合体を提供するとともに、そのゲルファイバー複合体を効率的に製造する方法を提供する。
効果 例えば細胞培養基材として用いる場合に、細胞を培養した後に溶解して除去することができる。こうしたゲルファイバー複合体は、LCST(下限臨界溶液温度)を有する高分子を用いておらず、その製造が容易である。また、本発明に係るゲルファイバー複合体の製造方法によれば、ゲルファイバー複合体を効率的に製造することができる。
技術概要
アルギン酸成分とカゼイン成分とカルシウム成分とを有するゲルファイバー複合体10。ゲルファイバー複合体10は、2液を同時に通液する同軸型マイクロ流体装置1を用いて製造されるものであり、アルギン酸塩及びカゼインを有するプレゲル水溶液7と、カルシウム塩を有するゲル化剤8とを準備する工程と、プレゲル水溶液7をマイクロ流路2に注入する工程と、マイクロ流路2中にゲル化剤8を注入する工程とを有する方法によって製造する方法。このとき、プレゲル水溶液7にはさらにポリエチレングリコール及び塩化ナトリウムを含有するようにしてもよく、内部に空洞構造を有するゲルファイバー複合体10を製造する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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