目的音響信号復元システム及び方法

開放特許情報番号
L2018002497
開放特許情報登録日
2018/12/12
最新更新日
2018/12/12

基本情報

出願番号 PCT/JP2017/019259
出願日 2017/5/23
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2017/204226
公開日 2017/11/30
発明の名称 目的音響信号復元システム及び方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 目的音響信号復元システム及び方法
目的 事前情報を用いずに雑音が含まれる音響信号から目的音響信号を高い精度で復元することができる音声信号復元システム及び方法を提供すること。
効果 雑音の事前情報無しで雑音の低ランク性と目的音響信号のスパース性から音声強調を行うため、Mチャネルの振幅スペクトログラムのうち最も多くのチャネルの振幅スペクトログラムに共通に含まれている可能性が高いスパース周波数成分を含む共通スパース成分を推定する。そして共通スパース成分の位相を復元し、且つ復元した目的音響複素スペクトログラムを目的音響信号に変換することにより、雑音抑圧を行う、そのため低ランク成分の影響を極力受けることなく目的音響信号を復元することができ、復元の精度を従来よりも高くすることができる。
技術概要
M本(Mは2以上の整数)のマイクロホンによって採取したMチャネルの音響信号に含まれる目的音響信号を復元する目的音響信号復元システムであって、
前記M本(Mは2以上の整数)のマイクロホンによって採取した前記Mチャネルの音響信号を時間周波数解析してMチャネルの複素スペクトログラムを得る時間周波数解析部と、
前記Mチャネルの複素スペクトログラムからMチャネルの振幅スペクトログラムを抽出する振幅成分抽出部と、
前記Mチャネルの振幅スペクトログラムを入力として、前記Mチャネルの振幅スペクトログラムのうち最も多くのチャネルの振幅スペクトログラムに共通に含まれている可能性が高いスパース時間周波数成分を含む共通スパース成分を推定する共通スパース成分推定部と、
前記共通スパース成分の位相を復元して目的音響複素スペクトログラムとする位相復元部と、
前記目的音響複素スペクトログラムを時間信号である前記目的音響信号に変換する目的音響信号変換部とからなる目的音響信号復元システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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