視覚フィルタ同定方法及び装置

開放特許情報番号
L2018002495
開放特許情報登録日
2018/12/12
最新更新日
2019/2/18

基本情報

出願番号 特願2018-507448
出願日 2017/3/24
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2017/164383
公開日 2017/9/28
発明の名称 視覚フィルタ同定方法及び装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 視覚フィルタ同定方法及び装置
目的 視覚機能の基本的な性質を表す視覚フィルタを,眼球運動反射を用いて非侵襲的に,客観的にかつ定量的に同定すること。
効果 視覚機能の基本的な性質を表す視覚フィルタを,眼球運動反射を用いて非侵襲的に,客観的にかつ定量的に同定することができる。
技術概要
(a)検査対象の前方に配置したモニタ上に,一様に一定輝度を有する初期画像,初期画像と同じ平均輝度を有する第1刺激パターン画像,第1と共に仮現運動を惹起する第2刺激パターン画像を順番に提示するステップと,
(b)第2刺激パターン画像提示中における一定期間内に眼球運動を測定し,測定時に用いた第1刺激パターン画像の提示時間長と対応付けて保存するステップと,
(c)(a)及び(b)に示す各ステップの実行を1回とし,各回で使用する第1刺激パターン画像の提示時間長の設定を変更しながら,複数回の試行を繰り返すステップと,
(d)(c)における各試行回について,眼球運動の測定データに基づいて視線方向の変化を計算するステップと,
(e)眼球運動反応の運動エネルギーモデルに,第1刺激パターン画像と第2刺激パターン画像を入力してシミュレーション結果を計算するステップと,
(f)(d)で得られた視線方向の変化と,変化に対応付けた提示時間長によって特定される測定波形と,(e)で得られたシミュレーション結果との差が最小になるように,運動エネルギーモデルのパラメータ値を最適化,検査対象に固有の時間フィルタを計算するステップと,
を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
Copyright © 2019 INPIT