希土類金属硫酸塩の水和物、及びその製造方法、並びに化学蓄熱材料

開放特許情報番号
L2018002483
開放特許情報登録日
2018/12/11
最新更新日
2018/12/11

基本情報

出願番号 特願2017-555145
出願日 2016/12/8
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2017/099197
公開日 2017/6/15
発明の名称 希土類金属硫酸塩の水和物、及びその製造方法、並びに化学蓄熱材料
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 希土類金属硫酸塩の水和物、及びその製造方法、並びに化学蓄熱材料
目的 安価であり、安全性が高く、繰り返し反応を行っても再現性が高く(繰り返し耐久性が高く)、さらに比較的低温領域においても蓄熱と放熱とを可逆的に進行させることができる、化学蓄熱材料として有用な化合物を提供すること。
効果 希土類金属硫酸塩の水和物は、脱水−水和反応が、100〜250℃程度の低い温度領域において可逆的に進行する。また使用する希土類金属が比較的安価であることから、希土類金属硫酸塩の水和物は低コストである。さらに、希土類金属硫酸塩の水和物は、可逆反応の再現性が極めて高い、すなわち繰り返し耐久性が高い。よって、希土類金属硫酸塩の水和物は、工業的に実用可能な化学蓄熱材料として極めて有用であり、例えば、工場排熱の一部を蓄熱して有効利用することが可能であり、化石燃料の使用量低減への貢献が期待できる。
技術概要
モノクロメーターを通したλ=1.5418Åの銅放射線を用いて測定されたX線回折パターンにおいて、下記に示す回折角(2θ)に特徴的なピークを有する希土類金属硫酸塩の水和物。
回折角(2θ)
13.0〜14.0°
16.5〜17.5°
19.5〜20.5°
24.5〜25.5°
29.0〜30.0°
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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