みずみち棒(重力式汚泥濃縮槽における汚泥濃縮率の向上技術)

開放特許情報番号
L2018002412
開放特許情報登録日
2018/11/29
最新更新日
2018/11/29

基本情報

出願番号 特願2002-002943
出願日 2002/1/10
出願人 国立研究開発法人土木研究所
公開番号 特開2003-200006
公開日 2003/7/15
登録番号 特許第3521232号
特許権者 国立研究開発法人土木研究所
発明の名称 スラリーの重力濃縮装置
技術分野 土木・建築、食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 下水処理場における、汚泥掻寄機が付いている重力式汚泥濃縮槽(特に、寒冷地で効果が高いことが確認されています。)
目的 重力式汚泥濃縮槽において、汚泥濃縮率の向上や脱水時間の減少によるコスト縮減、運転時の労力の軽減等の実現を目的としています。
効果  本技術を用いることで、重力式汚泥濃縮槽における引抜汚泥濃度が高濃度化され、汚泥処理量の減量化が図られます。その結果、汚泥処理工程全体のコスト縮減に繋がります。
 設備は単純で設計・施工に特別な技能は必要ありません。また、新設だけでなく、既設の重力式汚泥濃縮槽にも取り付けることが可能なため、設備投資が安価となります。
技術概要
 下水処理場の重力濃縮槽に「みずみち棒」という棒を、汚泥掻寄機に(回転軸付近は密に、周辺部では疎となるような間隔で)鉛直に取り付けます。
 取り付けたみずみち棒を低速で動かすことで、棒の後部に液体が通りやすいみずみちが形成され、汚泥粒子の沈降速度が高まります。その結果、より高濃度の濃縮汚泥を短時間で得ることができます。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第3321606号
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
追加情報  土木研究所のホームページに、パンフレットや技術資料(案)導入実績等について掲載しています。

 http://www.pwri.go.jp/jpn/results/tec-info/mizumiti_r/index.html
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