草木系廃材等バイオガス資源回収方法

開放特許情報番号
L2018002411
開放特許情報登録日
2018/11/28
最新更新日
2018/11/28

基本情報

出願番号 特願2002-191296
出願日 2002/6/28
出願人 国立研究開発法人土木研究所
公開番号 特開2004-033828
公開日 2004/2/5
登録番号 特許第3694744号
特許権者 国立研究開発法人土木研究所
発明の名称 バイオガス資源回収方法
技術分野 土木・建築、食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 下水処理場における消化タンク
目的  草木系廃材を下水汚泥と混合することで、より効率的にメタンガスを生産することを目的としています。
効果  草木系廃材を下水汚泥と混合し発酵させることで、下水汚泥のみの場合に比べ、より多くのメタンガスを生産できます。
 公園、道路、河川堤防の維持管理により発生する剪定枝葉、刈草、あるいは土木工事により発生する伐採材などを利用することができます。
 発生したメタンガスは、そのまま燃料として使用できるだけでなく、都市ガスや自動車燃料への利用や、ガスエンジン等による発電利用ができ、従来廃棄物となっていたものを効果的にエネルギーに変換できます。
技術概要
 本技術は、草木及び草木系廃材を爆砕処理した後、下水処理場から採取した消化汚泥を種汚泥として、この種汚泥と、爆砕処理された草木系廃材等と、同じ下水処理場から採取した混合生汚泥とを混合してメタン発酵させ、バイオガスとして資源回収するものです。
 草木系廃材等は、爆砕により、組織内は多孔質状になって表面積を増大し、保水性を有し、微生物分解を受けやすい状態になります。また、高温高圧下で活性化された水蒸気(水)により、木材等に多量に含まれるセルロース等が一部加水分解され、メタン発酵の有用な基質となる酢酸等の低分子の有機酸を生成します。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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