油圧シリンダ等に、パッキンの耐圧以上の圧力を加えても問題を起こさないピストン装置のシール構造

開放特許情報番号
L2018002392
開放特許情報登録日
2018/11/14
最新更新日
2018/11/14

基本情報

出願番号 特願2000-240305
出願日 2000/8/8
出願人 株式会社九州ベルト技販
公開番号 特開2001-140811
公開日 2001/5/22
登録番号 特許第3499198号
特許権者 株式会社九州ベルト技販
発明の名称 ピストン装置のシール構造
技術分野 機械・加工
機能 加圧・減圧
適用製品 油圧シリンダ
目的 パッキンの耐圧以上の圧力でピストンを動作させても、問題を発生することなくピストンの安定した動作を可能とするピストン装置のシール構造を提供する。
効果 高圧流体にて作動するピストン装置のピストンに調圧機構を設け、その調圧機構にて減圧された流体を利用し、パッキンの耐圧以上の圧力を加えてもピストンの動作を可能とさせる
技術概要
本発明のシール構造は、シリンダ室内にて加圧された流体を、ピストンに設けた調圧機構を通じて減圧し、減圧された流体はシリンダとピストン間のクリアランスへ流入させ、クリアランス側からも減圧された流体圧力をパッキンへ加える。
これにより、シリンダとピストンとの間のパッキンを挟んだ両側のクリアランス間の圧力差を小さくすることが可能となるため、パッキンに加わる圧力はピストンを動作させる圧力よりも小さくなり動作可能となる。
また、並設した複数条のパッキンの間に流体が供給されることによって、パッキンがシリンダと密着して摺動面の流体切れを起こすことがない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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