被処理水の生物学的浄化剤、生物学的浄化システムおよび生物学的浄化方法

開放特許情報番号
L2018002369
開放特許情報登録日
2018/11/8
最新更新日
2018/11/8

基本情報

出願番号 特願2012-548858
出願日 2011/12/13
出願人 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
公開番号 WO2012/081715
公開日 2012/6/21
登録番号 特許第5773541号
特許権者 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
発明の名称 被処理水の生物学的浄化剤、生物学的浄化システムおよび生物学的浄化方法
技術分野 化学・薬品、機械・加工、食品・バイオ
機能 洗浄・除去、安全・福祉対策
適用製品 被処理水中の重金属イオンを除去するための生物学的浄化剤、生物学的浄化システムおよび生物学的浄化方法
目的 重金属イオンおよび硫酸イオンを含有する被処理水中の重金属イオンを長期間にわたって十分に除去可能とするとともに、処理水の有機物汚染を十分に抑制することが可能な、未使用バイオマス資源を用いた生物学的浄化剤、ならびに該生物学的浄化剤を用いた生物学的浄化システムおよび生物学的浄化方法を提供すること。
効果 重金属イオンおよび硫酸イオンを含有する被処理水中の重金属イオンを長期間にわたって十分に除去可能とするとともに、処理水の有機物汚染を十分に抑制することが可能な、未使用バイオマス資源を用いた生物学的浄化剤、ならびに該生物学的浄化剤を用いた生物学的浄化システムおよび生物学的浄化方法を提供することが可能になった。
技術概要
重金属イオンおよび硫酸イオンを含有する被処理水から、前記重金属イオンを硫化物として除去するための生物学的浄化剤であって、
前記被処理水を連続的に通水させる過程で、硫酸還元菌により前記硫酸イオンを還元して硫化水素イオンを生成し、この硫化水素イオンと前記重金属イオンとを反応させて、前記金属イオンの硫化物を析出させるものであり、
前記硫酸還元菌を保有する穀物殻を含有し、
前記連続的な通水に供される前に予め、前記被処理水によって水封および静置されることで、前記穀物殻に付着した前記硫酸還元菌が嫌気状態で培養されたものであることを特徴とする被処理水の生物学的浄化剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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