不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を分解して不飽和ポリエステル樹脂を再合成するための再生原料を生産する方法とその不飽和ポリエステル樹脂を再合成する方法と不飽和ポリエステル樹脂の製造方法。

開放特許情報番号
L2018002363
開放特許情報登録日
2018/11/2
最新更新日
2018/11/2

基本情報

出願番号 特願2009-164290
出願日 2009/7/10
出願人 地方独立行政法人山口県産業技術センター
公開番号 特開2011-016971
公開日 2011/1/27
登録番号 特許第5526402号
特許権者 地方独立行政法人山口県産業技術センター
発明の名称 不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を分解して不飽和ポリエステル樹脂を再合成するための再生原料を生産する方法とその不飽和ポリエステル樹脂を再合成する方法と不飽和ポリエステル樹脂の製造方法。
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、加圧・減圧
適用製品 不飽和ポリエステル樹脂を再合成する不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を分解して不飽和ポリエステル樹脂を再合成する方法とその不飽和樹脂を再合成する方法と不飽和ポリエステル樹脂の製造方法
目的 不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を亜臨界状態から超臨界状態の低級アルコールを用いて分解して再生原料を生成し、この再生原料を用いて良質な再生樹脂を得る不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を分解して不飽和ポリエステル樹脂を再合成するための再生原料を生産する方法とその不飽和ポリエステル樹脂を再合成する方法と不飽和ポリエステル樹脂の製造方法を提供すること。
効果 不飽和ポリエステル樹脂の樹脂部分は、亜臨界状態から超臨界状態の低級アルコールのみの作用によって分解されて、フタル酸エステルとグリコールとポリスチレンとマレイン酸の化合物を生成することができる。そして、これらの生成物は、アルコールに可溶なフタル酸エステル及びグリコールと、アルコールに不溶なポリスチレンとマレイン酸の化合物であるので、ろ過などによって不溶分を除去すると、第1の再生原料であるフタル酸エステル及びグリコールとアルコールを含む溶液を容易に分離することができる。
技術概要
不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を、触媒を添加することなく、温度が220℃〜300℃で圧力が10MPa〜15MPaの亜臨界状態から超臨界状態の低級アルコールのみを用いて分解し、前記低級アルコールに可溶なフタル酸エステル及びグリコールと,前記低級アルコールに不溶なポリスチレンとマレイン酸の化合物とを生成する工程と、前記低級アルコールに可溶な前記フタル酸エステル及び前記グリコールと,前記低級アルコールに不溶な前記ポリスチレンとマレイン酸の化合物とを分離して、前記低級アルコールと前記フタル酸エステルと前記グリコールとを含む第1の再生原料を生産する工程と、この第1の再生原料から前記低級アルコールを除去して第2の再生原料を生産する工程と、を有することを特徴とする不飽和ポリエステル樹脂を含む成形品廃材を分解して不飽和ポリエステル樹脂を再合成するための再生原料を生産する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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