コンテナ用連結金具

開放特許情報番号
L2018002348
開放特許情報登録日
2018/11/8
最新更新日
2018/11/8

基本情報

出願番号 特願2009-543629
出願日 2007/11/30
出願人 日本郵船株式会社、株式会社MTI、光栄金属工業株式会社
公開番号 WO2009/069226
公開日 2009/6/4
登録番号 特許第5016681号
特許権者 日本郵船株式会社、株式会社MTI、光栄金属工業株式会社
発明の名称 コンテナ用連結金具
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 コンテナ用連結金具
目的 手動操作によって下側コーンを回転させなくても下側コーンを下段コンテナの上部コーナーキャスティング又は甲板上のソケットから取り外すことができ、もってこの分、荷降ろしの作業性を向上させることができるコンテナ用連結金具を提供する。
必要に応じて上記従来のコーン回転係合構造と同等な固縛力を発揮することができるコンテナ用連結金具を提供する。
効果 下側コーンを下段コンテナの上部コーナーキャスティング又は甲板上のソケットに係合させる構造に関し、下側コーンを回転させる回転係合構造と、下側コーンを回転させない非回転の第二係合構造との2通りの係合構造を有し、その使い分けをすることによって、荷降ろし作業の作業性を向上させ、かつ状況に応じて必要とされる固縛力を確保することができる。
またこれに加えて、復帰バネにかかる負担を低減させることができ、上下のコーンのコーナーキャスティングに対する係合力延いてはコンテナ固縛力を増大させることができる。
技術概要
プレート状の支持盤部の上下にそれぞれコーナーキャスティング又はソケットの係合孔に回り止めした状態で嵌入される嵌入部を一体成形したケースと、ケースに回転自在に挿通された軸と、軸の上端に設けられるとともに下部コーナーキャスティング内に挿入される上側コーンと、軸の下端に設けられるとともに上部コーナーキャスティング又はソケット内に挿入される下側コーンと、手動操作により軸を一回転方向へ回転させる軸回転操作手段と、軸を復帰回転させる復帰バネと、手動操作により軸を所定の回転位置で停止させる軸回転停止手段と、を有し、
上側コーンは、下部コーナーキャスティング内に挿入されて係合解除位置から係合位置へ回転したときに当該コーンが係合孔の内側縁辺に係合する回転係合構造を有し、
下側コーンは、上部コーナーキャスティング又はソケット内に挿入されて係合解除位置から係合位置へ回転したときに当該コーンが係合孔の内側縁辺に係合する回転係合構造を有し、更に、上部コーナーキャスティング又はソケット内に挿入されたときに回転しなくても当該コーンの一側面に設けた突起状の係合部が係合孔の内側縁辺に係合する非回転の第二係合構造を有するコンテナ用連結金具。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日本郵船株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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