外構工事用補助具
- 開放特許情報番号
- L2018002301
- 開放特許情報登録日
- 2018/10/31
- 最新更新日
- 2018/10/31
基本情報
| 出願番号 | 特願2016-109701 |
|---|---|
| 出願日 | 2016/6/1 |
| 出願人 | 有限会社室井外構工事 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2017/12/7 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 有限会社室井外構工事 |
| 発明の名称 | 外構工事用補助具 |
| 技術分野 | 機械・加工、情報・通信 |
| 機能 | 材料・素材の製造、接着・剥離 |
| 適用製品 | 外構工事用補助具 |
| 目的 | 設置対象物を斜めに切断する際の切断位置を容易に求めることが難しい、という問題を解決することが出来る外構工事用補助具を提供すること。 |
| 効果 | 設置対象物を斜めに切断する際の切断位置を容易に求めることが難しい、という問題を解決することが出来る外構工事用補助具を提供することが可能となる。 |
技術概要) |
板状に形成された板状部材を２つ有し、
前記板状部材は、直線状に形成された第１の縁部と、前記第１の縁部と並行に形成され、当該第１の縁部からの距離が第１の設置対象物の幅と等しくなるよう設けられた第１のスリット部と、を有しており、 ２つの前記板状部材は、２つの前記板状部材のうちの一方の板状部材の少なくとも一部と他方の板状部材の少なくとも一部とが重なった状態で、前記一方の板状部材と前記他方の板状部材とが前記一方の板状部材の前記第１の縁部を対象軸として線対称な関係となるよう配置され、前記第１の縁部の延長上に位置し前記一方の板状部材と前記他方の板状部材との重なり部分に位置する支点を軸にして回転可能なよう軸支されている 外構工事用補助具。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | 有限会社室井外構工事 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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