目的
水平飛行及び垂直飛行による広範な速度帯での飛行を可能にし、各種飛行を広範な状況下にて行うことができる羽ばたき型飛行機を提供すること。
効果
羽ばたき動作における揚力の調整によらず、重心移動手段による機体の重心移動により、羽ばたき動作を行いながら、機体の姿勢を水平姿勢と垂直姿勢との間で自由に変化させることで、水平飛行モード及び垂直飛行モードによる選択的な飛行が可能になり、様々な状況下で要求される飛行態様を実現することができる。
技術概要
機体に対して揚力及び推力を発生させる羽ばたき動作を行いながら飛行可能な羽ばたき型飛行機において、
機体の進行方向前後に延びる胴部と、当該胴部の前側に取り付けられて前記羽ばたき動作を行うための羽ばたき動作手段と、機体の重心位置の移動によって、飛行時の飛行姿勢を変化させる重心移動手段とを備え、
前記重心移動手段は、機体が地面に対して水平姿勢で移動する水平飛行モードによる飛行と、機体が地面に対して垂直姿勢で移動する垂直飛行モードによる飛行とを可能に、機体の重心位置を移動させることを特徴とする羽ばたき型飛行機。
アピール内容
本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.1910)』に掲載されている案件です。