高所階段車

開放特許情報番号
L2018002277
開放特許情報登録日
2018/10/24
最新更新日
2018/10/24

基本情報

出願番号 特願2017-046749
出願日 2017/3/10
出願人 渋谷 陽二
公開番号 特開2018-149889
公開日 2018/9/27
発明の名称 高所階段車
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 階段装置を、自走可能な車両に装備する技術
目的 解決しようとする課題は、例えば災害時等に緊急的に災害現場の確認や復旧工事のために、高所へ何時でも多数の作業員を往復移動させる必要がある場合には現在では適切な機械設備は見当らず、不安定な梯子や効率が低い高所作業車に頼らざるを得ないことや、安全で長期的な昇降設備の仮設には時間が掛かる問題があった。
効果 例えば緊急対応が必要で駐車スペースが確保できる現場であれば高所階段車を設置して、短期もしくは長期間にわたり人員が自力で階段を上り下りすることで段差のある高所へ、又は高所から平地への安全な往復移動が出来る、この移動行程を連続又は繰り返して行えば多数の人員の移動が可能である。さらに一度設置したあとは階段装置3のオペレータが不要で車両の動力を停止した状態で長期間使用できること、又設置場所間の移動においても撤収と設置が簡単にできるという利点がある。
技術概要
箱型で篏合している外側の第一ブーム5と内側の第二ブーム6、それを内部で繋ぐ伸縮シリンダー9とで成る伸縮ブームが旋回座ベアリング4上面の羽板ブラケット21に起伏シリンダー10とで3点軸支している。その第一ブーム5の上に、底板に可動ステップ板16を等間隔に配設した第一階段スロープ7を上側とし、同じく可動ステップ板16を配設した第二階段スロープ8を下側とした上下二段式に構成し、その上側の第一階段スロープ7の後端は第一ブーム5の後端と軸支し、その前端は転動ローラ11を装着して下側の第二階段スロープ8の底板に接触して、下側の第二階段スロープ8は前端が第二ブーム6の前端と軸支し後端は転動ローラ12を装着して第一ブーム5上面に固定されたローラーガイド13内を、第二ブーム6の伸縮動作と連動して転動することを特徴とした階段装置3を備えた高所階段車。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 渋谷 陽二

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT