連続式熱処理炉におけるガス使用量の削減

開放特許情報番号
L2018002260
開放特許情報登録日
2018/10/22
最新更新日
2018/10/25

基本情報

出願番号 特願2002-349869
出願日 2002/12/2
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2004-183026
公開日 2004/7/2
登録番号 特許第4317687号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 連続式熱処理炉及び雰囲気ガス供給方法
技術分野 機械・加工、金属材料、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 ディーゼルエンジン用SiCフィルターやステンレス鋼の焼結品
目的 CrやSiを多く含んだ金属材料を高温で熱処理する際、被処理物の品質を低下させず、かつ、ガスの使用量を削減する。
効果 ・雰囲気ガスとシールガスを再利用するので、これらの消費量を削減できる。
・シールガスと大気成分が熱処理に悪影響を与えないような炉構造である。
・シールガスにアルゴンを用いるので、セラミック製カーボン炉が劣化しない。よって、大きなカーボン炉を用いて高温下で大量に熱処理することができる。
技術概要
図のように、加熱室、冷却室、シール室の順番に被処理物を搬送できる熱処理炉において、アルゴンよりも比重の大きなシールガス(二酸化炭素、六フッ化硫黄またはフッ素化合物)をシール室の天井部から層流状態で流し、混合ガス(含シールガス、アルゴン、大気成分)を底部で回収し、分離精製後、シールガスとアルゴンを再利用する。
また、混合ガスをシールガス導入部よりも冷却室側(上流側)のガス回収部で回収することで、混合ガスの冷却室への流出を防止し、熱処理への悪影響を防いでいる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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