連続式熱処理炉による熱処理時の脱炭の防止

開放特許情報番号
L2018002259
開放特許情報登録日
2018/10/22
最新更新日
2018/10/25

基本情報

出願番号 特願平11-114249
出願日 1999/4/21
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2000-309805
公開日 2000/11/7
登録番号 特許第4443667号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 連続式焼結炉およびその運転方法
技術分野 機械・加工、金属材料、輸送
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 炭素鋼の粉末冶金製品(タイミングベルトプーリ、カムシャフトプーリ・スプロケット等)
目的 連続的な焼結処理において、被焼結品の形状や大きさ等によらずに、高品質の焼結品を得る。
効果 焼結室内での水分の発生を抑制できるので、水分の寄与による被焼結品の脱炭が起こりにくい。
被焼結品の形状、大きさ等によらずに脱炭を抑えられるので、炭素含有量が高く、引張強度、硬度等の特性に優れた焼結品を得ることができる。
技術概要
図のような焼結室と搬送手段を備えた連続式焼結炉を用いる。
焼結室内の酸素濃度を測定し、酸素濃度の値から水分露点温度を算出し、水分露点濃度の値から流量制御を行う。
焼結室内の水分露点温度が−60〜−35℃になるように焼結室への炭化水素ガスの供給量を調整する。これにより、反応炉内での水分の発生が抑制され、被焼結品の脱炭反応を防ぐことができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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