多視点映像表現装置及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2018002190 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/10/15
最新更新日
2022/5/11

基本情報

出願番号 特願2014-171238
出願日 2014/8/26
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2016-046746
公開日 2016/4/4
登録番号 特許第6336856号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 多視点映像表現装置及びそのプログラム
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 多視点映像表現装置及びそのプログラム
目的 複数のフレーム画像で連続的な多視点映像表現を可能とした多視点映像表現装置及びそのプログラムを提供すること。
効果 視点が連続的に切り替わるように切替順序を指定できると共に、少ない演算量で射影変換行列群を生成できる。これによって、本願発明によれば、複数のフレーム画像で連続的な多視点映像表現を行うことができる。
技術概要
同一の被写体を複数の撮影カメラで撮影した撮影映像を射影変換することで、被写体を異なる視点で表示する多視点映像表現を行う多視点映像表現装置であって、カメラキャリブレーション部と、データ指定部と、カメラ姿勢算出部と、射影変換行列生成部と、射影変換行列群生成部と、射影変換部と、多視点映像表現部とを備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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